| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2018-07-30 10:00
併用手法を用いるBluetooth MANETのパラメータ評価のためのシミュレータ ○坂 涼平・南 雄也・河野英太郎・角田良明(広島市大) DC2018-13 |
| 抄録 |
(和) |
Bluetooth MANETは移動端末がBluetoothを用いて構築するアドホックネットワークである.これまでに,Classic BluetoothとBluetooth Low Energyの併用によるコネクション確立の高速化手法や, 遅延・切断耐性通信方式の一つであるEpidemic Routingとマルチホップ転送の自律的な切替機構が提案され取り入れられている.そのためBluetooth MANETには多くのパラメータが存在するが,実機を用いて多くの端末から構成されるネットワークでのパラメータの影響を解析するのは難しい.本稿では,併用手法のBluetooth MANETのパラメータ評価を行うためのシミュレータを設計し,ネットワークシミュレータQualNetに実装した.それによりBluetooth MANETのデータ転送に関するパラメータであるSV送信間隔,マルチホップ用待ち時間を変化させた際のデータパケット到達時間,データパケット普及率及び転送回数を評価する実験を行った.その結果,高密度環境下では併用手法を用いるBluetooth MANETのSV送信間隔,マルチホップ用待ち時間を変化させることで,データパケット到達時間を短くできることを確認した.また,高密度環境下ではデータパケット転送回数が多いEpidemic RoutingのSV送信間隔を長くすることでデータパケット普及率を維持しつつ,ネットワークトラフィック量を削減できる可能性を確認した. |
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| キーワード |
(和) |
Bluetooth / Bluetooth MANET / DTN / / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 118, no. 166, DC2018-13, pp. 1-6, 2018年7月. |
| 資料番号 |
DC2018-13 |
| 発行日 |
2018-07-23 (DC) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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