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講演抄録/キーワード
講演名 2018-12-14 15:30
多種の電波ビーコンとUAV自律飛行による遭難者検出システムの試作と評価
アンドン聖司山本 寛立命館大IA2018-52
抄録 (和) 近年、山岳地帯において、自然災害や悪天候が原因となり遭難する人の数は増加傾向にある。その対策として、遭難者を捜索するために、遭難していることを示す電波を周辺に発信する登山者用のビーコン装置が利用されている。しかし、登山者用のビーコン装置が発信する電波の到達範囲は狭く、遭難者を捜索するには救助者が直接山岳地帯の中に入り捜索を行う必要があるため、救助者が危険な状況に陥る可能性がある。
そこで、本研究ではUAV(Unmanned Aerial Vehicle)を活用して、遭難者の位置と状態を検出できる新しい遭難者検出システムの研究開発を行う。提案システムは、救助者がスマートフォンの制御用アプリから捜索開始の命令を送信すると、その命令を受信したUAVは自動的に事故が発生した地域に移動する。また、UAVはビーコン装置から発信される電波が強く受信できる方向を自律的に判断して移動することで、遭難者の位置へ移動する。さらに、UAVは異なる電波特性を持つ複数の周波数帯によって電波を送受信する機能を持ち、ビーコン装置との間の受信電波強度を測定して解析することで、遭難者の状態(雪に埋没している、など)を検出する。
例えば、429MHz帯の電波は920MHz帯に比べ水分に吸収されやすい。これはビーコン装置が雪に埋没している場合、429MHz帯の電波の受信強度が920MHz帯に比べて低くなることを意味している。このような、各周波数帯の電波における受信強度の特性を活用することで、遭難者の状態を検出する。 
(英) In recent years, the number of people who get lost in a mountainous area due to natural disaster and bad weather is increasing.
In order to quickly detect the location of the victims when the accident is occurred, a beacon device for climbers has been utilized so far.
However, range of the radio wave transmitted from the beacon device is very short, hence dangerous situations might occur on the rescue team when they get in to the mountainous area in order to search for victims.
Therefore, in this research, we develop a new system which can detect victim's location and condition by utilizing UAV (Unmanned Aerial Vehicle).
In the proposed system, after a rescuer starts to control the UAV by using a control application of a smartphone, the UAV automatically moves to a location where the accident is occurred, and searches the location of victim by moving to the direction where a radio wave from the beacon can be measured strongly. Furthermore, the UAV identifies a condition of the victim by measuring and analyzing the received signal strength of radio waves transmitted from the beacon device on multiple frequency bands which has different propagation characteristics.
キーワード (和) LoRa / UAV / 遭難者検出 / 電波センシング / IoT / / /  
(英) LoRa / UAV / Victim detection / Wireless sensing / IoT / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 360, IA2018-52, pp. 79-84, 2018年12月.
資料番号 IA2018-52 
発行日 2018-12-06 (IA) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IA2018-52

研究会情報
研究会 IA IN  
開催期間 2018-12-13 - 2018-12-14 
開催地(和) 広島大学 東千田未来創生センター 
開催地(英) Hiroshima Univ. 
テーマ(和) 性能評価とシミュレーション、信頼性技術、スループットやトラヒックの計測、品質(QoS)制御、輻輳制御、トラヒック・フロー制御、オーバーレイネットワーク・P2P、IPv6 、マルチキャスト、ルーティング、DDoS及び一般 
テーマ(英) Performance Analysis and Simulation, Robustness, Traffic and Throughput Measurement, Quality of Service (QoS) Control, Congestion Control, Overlay Network/P2P, IPv6, Multicast, Routing, DDoS, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IA 
会議コード 2018-12-IA-IN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 多種の電波ビーコンとUAV自律飛行による遭難者検出システムの試作と評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development and Evaluation of Victim Detection System using Multiple Radio Sensing and Autonomous UAV Flight 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) LoRa / LoRa  
キーワード(2)(和/英) UAV / UAV  
キーワード(3)(和/英) 遭難者検出 / Victim detection  
キーワード(4)(和/英) 電波センシング / Wireless sensing  
キーワード(5)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) アンドン 聖司 / Seiji Andong / アンドン セイジ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 寛 / Hiroshi Yamamoto / ヤマモト ヒロシ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2018-12-14 15:30:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 IA 
資料番号 IA2018-52 
巻番号(vol) vol.118 
号番号(no) no.360 
ページ範囲 pp.79-84 
ページ数
発行日 2018-12-06 (IA) 


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