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講演抄録/キーワード
講演名 2019-03-04 09:40
ICN上の適応ストリーミングシステムにおける複数クライアント間の品質制御とキャッシュ利用効率を考慮したエッジルーター制御
中川 令大坐畠 智山本 嶺加藤聰彦電通大NS2018-204
抄録 (和) 近年、適応型ストリーミング技術(DAS)において、情報指向ネットワーク(ICN)のインネットワークキャッシュ機能を活用するコンセプトを持つDAS over ICNが議論されている。キャッシュ機能は同一ビデオ品質の冗長なトラフィックを解消するため、帯域幅の利用率を改善できより高いビデオ品質の視聴を可能にするが、一方で同一のビデオを視聴する場合に複数のクライアント間で共有帯域幅が競合、輻輳させ、各クライアントの視聴品質を過度に増減し、通信品質及びQuality-of-Experienceに悪影響を与える問題が指摘されている。本稿では上記の問題に対し、複数のクライアントを収容できる直近のエッジルータが、各クライアントが選択できるビデオ品質の上限を一元的に管理するアプローチを提案する。具体的には、一律した視聴品質の上限を広報しクライアントに均一の品質を視聴させることで、視聴品質増減問題を緩和するだけでなく、キャッシュ利用の、及び帯域幅利用の効率を向上させる方式を提案する。評価実験では、エッジルータが品質上限を単調増加させる制御を行う場合に、ネットワーク全体のキャッシュ及び帯域幅利用に与える影響を、シミュレータを用いて明らかにする。 
(英) Recently, Dynamic Adaptive Streaming (DAS) over Information Centric Networking (ICN) which exploits the in-network cache of ICN has attracted attention. In DAS, the caching function of ICN reduces redundant traffic and improves the client’s watching video quality against the use of the network resources. However, in the Video-on-Demand (VoD) scenario, retrieving video segments from the cache causes a problem when multiple clients request different quality of the same video, these clients compete to get bandwidth and the different requests make congestion worse. This problem excessively increases or decreases the watching video quality of each client, and adversely affects communication quality and Quality-of-Experience. In this paper, to solve the above problem, we propose to manage each client’s watching video quality centrally by the nearest edge router capable of accommodating multiple clients. Specifically, we propose a scheme to not only alleviate the unnecessary watching video quality change but also to improve the cache and bandwidth utilization efficiency by advertising the controlled upper limit of the watching video quality. In the evaluation experiment, we use the simulator to clarify the influence on the cache and bandwidth utilization by using the control which simply increases the upper limit of the watching video quality.
キーワード (和) 情報指向ネットワーク / インネットワークキャッシング / 適応型ストリーミング / / / / /  
(英) Information Centric Networking / In-Network Caching / Dynamic Adaptive Streaming / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 118, no. 465, NS2018-204, pp. 63-68, 2019年3月.
資料番号 NS2018-204 
発行日 2019-02-25 (NS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2018-204

研究会情報
研究会 IN NS  
開催期間 2019-03-04 - 2019-03-05 
開催地(和) 沖縄コンベンションセンター 
開催地(英) Okinawa Convention Center 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) General 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2019-03-IN-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ICN上の適応ストリーミングシステムにおける複数クライアント間の品質制御とキャッシュ利用効率を考慮したエッジルーター制御 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Improving communication quality and cache efficiency with edge router controls for adaptive video streaming over ICN 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 情報指向ネットワーク / Information Centric Networking  
キーワード(2)(和/英) インネットワークキャッシング / In-Network Caching  
キーワード(3)(和/英) 適応型ストリーミング / Dynamic Adaptive Streaming  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 中川 令 / Rei Nakagawa / ナカガワ レイ
第1著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: UEC)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 大坐畠 智 / Satoshi Ohzahata / オオザハタ サトシ
第2著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: UEC)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 嶺 / Ryo Yamamoto / ヤマモト リョウ
第3著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: UEC)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 聰彦 / Toshihiko Kato / カトウ トシヒコ
第4著者 所属(和/英) 電気通信大学 (略称: 電通大)
University of Electro-Communications (略称: UEC)
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講演者
発表日時 2019-03-04 09:40:00 
発表時間 20 
申込先研究会 NS 
資料番号 NS2018-204 
巻番号(vol) 118 
号番号(no) no.465 
ページ範囲 pp.63-68 
ページ数
発行日 2019-02-25 (NS) 


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