| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2019-03-07 16:15
求心顔と遠心顔の印象の違い ○岡田莉奈・渡邊伸行(金沢工大) HCS2018-74 |
| 抄録 |
(和) |
本研究では,求心顔および遠心顔のような顔の部位の配置が顔の印象に及ぼす影響を検討することを目的とした.求心顔とは「顔の部位が顔の中央に寄っている顔」,遠心顔は「顔の部位が顔の中央から離れている顔」のことである.実験1では,平均顔から求心顔および遠心顔へと変化するモーフィング動画を呈示し,どの顔までが魅力的だと判断できるかを検討した.その結果,元の顔からわずかに求心顔や遠心顔のような配置にした顔までが魅力的であると知覚された.実験2では,実験1に基づいて作成した25枚の顔画像を用いて,セマンディック・ディファレンシャル法による印象評価実験を実施した.因子分析の結果,「活発さ」,「親近感」,「知性」の3因子が抽出された.因子空間における顔画像の布置を確認したところ,求心顔は「活発さ」の印象が強まり,遠心顔は「親近感」の印象が強まる可能性が示された. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
顔 / 印象 / 魅力 / セマンディック・ディファレンシャル法 / / / / |
| (英) |
Face / Impression / Attractiveness / Semantic Differential technique / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 118, no. 487, HCS2018-74, pp. 43-46, 2019年3月. |
| 資料番号 |
HCS2018-74 |
| 発行日 |
2019-02-28 (HCS) |
| ISSN |
Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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