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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2019-03-08 10:25 スマートスピーカーを用いたチーム・プログラミングの実践 ～ 視覚障害者のためのプログラミング教育を見据えて ～ ○鶴見昌代・宮城愛美（筑波技大）  WIT2018-64 |
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| 抄録 | （和） | 本研究では，スマートスピーカー（AIスピーカー）のスキル（追加拡張機能）開発を通して，視覚障害者の特性を生かしたプログラミング教育システムの構築を目標としている。これまで，視覚障害者自身がスマートスピーカーのスキル開発が可能であることを確認し，アクセシビリティを確かめている。本稿では，視覚障害のある学生が，コミュニケーションソフトウェアであるSkypeを通してコミュニケーションをとり，複数人で役割を分担して，スキルを開発した結果を報告する。 |
| （英） | In this research, we aim to construct a programming education system that takes advantage of the characteristics of the visually impaired through the development of skills (additional extended functions) of a smart speaker (an AI speaker). Until now, we have confirmed that visually impaired people can develop skills to check the accessibility of the development environment. In this paper, we report the fact that visually impaired students communicate through Skype, which is communication software, share the roles to make up a skill of a smart speaker. | |
| キーワード | （和） | スマートスピーカー / AIスピーカー / プログラミング教育 / コミュニケーションソフトウェア / 視覚障害者 / / / |
| （英） | Smart Speaker / AI Speaker / Programming Education / Communication Software / Visually Impaired Persons / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 118, no. 491, WIT2018-64, pp. 7-10, 2019年3月. | |
| 資料番号 | WIT2018-64 | |
| 発行日 | 2019-03-01 (WIT) | |
| ISSN | Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | WIT2018-64 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | WIT IPSJ-AAC |
| 開催期間 | 2019-03-08 - 2019-03-10 |
| 開催地（和） | 筑波技術大学春日キャンパス講堂（予定） |
| 開催地（英） | Tsukuba University of Technology |
| テーマ（和） | 聴覚・視覚障害者支援、一般 |
| テーマ（英） | Hearing / Visually impaired person support technology, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | WIT |
| 会議コード | 2019-03-WIT-AAC |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | スマートスピーカーを用いたチーム・プログラミングの実践 |
| サブタイトル（和） | 視覚障害者のためのプログラミング教育を見据えて |
| タイトル（英） | Practice on Team Programming using Smart Speakers |
| サブタイトル（英） | For Programming Education to Visually Impaired Persons |
| キーワード(1)（和/英） | スマートスピーカー / Smart Speaker |
| キーワード(2)（和/英） | AIスピーカー / AI Speaker |
| キーワード(3)（和/英） | プログラミング教育 / Programming Education |
| キーワード(4)（和/英） | コミュニケーションソフトウェア / Communication Software |
| キーワード(5)（和/英） | 視覚障害者 / Visually Impaired Persons |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 鶴見 昌代 / Masayo Tsurumi / ツルミ マサヨ |
| 第1著者 所属（和/英） | 筑波技術大学 (略称： 筑波技大) Tsukuba University of Technology (略称： Tsukuba Univ. of Tech.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 宮城 愛美 / Manabi Miyagi / ミヤギ マナビ |
| 第2著者 所属（和/英） | 筑波技術大学 (略称： 筑波技大) Tsukuba University of Technology (略称： Tsukuba Univ. of Tech.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2019-03-08 10:25:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | WIT |
| 資料番号 | WIT2018-64 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | no.491 |
| ページ範囲 | pp.7-10 |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2019-03-01 (WIT) |
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