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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-01-14 13:50 ［招待講演］5Gバックホール向けEバンド偏波MIMO-OFDM伝送装置を用いた長距離伝送試験 ○内田大輔・河口民雄・依田大輝・佐野 誠・秋田耕司（東芝）・Magnus Sandell・Evgeny Tsimbalo・Seifallah Jardak・瀬戸一郎（東芝欧州研）  SRW2019-55 |
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| 抄録 | （和） | 近年，第5 世代移動通信システム(5G) に関して検討が盛んに行われている．5G では各種サイズのセルが混在し，新たな基地局を光ファイバが通っていない各所に配置する必要があるため，バックホール回線の無線化への期待も高まっている．我々はE バンドを用いた偏波MIMO-OFDM の無線バックホール向け試作機を構築し，試験を行ってきた．本報告では，その構成を示すとともに，送受信間距離900m のMIMO 伝送試験結果を述べ，伝送速度20Gbps を観測したことを示す． |
| （英） | Many research institutions have paid attention to the 5G systems, which have various size cells. Since new base stations need to be deployed in the area without optical fiber connections, wireless backhaul between base stations and core networks are expected. We have built an polarization-MIMO testbed for 5G backhaul applications, and performed measurement campaigns. This report shows the testbed configuration. Then, this report presents that the 20 Gbps transmission is observed in the field measurement at 900 m distance. | |
| キーワード | （和） | 5G / 無線バックホール / E バンド / 偏波MIMO / OFDM / IQ インバランス / 試作機 / |
| （英） | 5G / wireless backhaul / E-band / polarization MIMO / OFDM / IQ imbalance / testbed / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 119, no. 363, SRW2019-55, pp. 21-21, 2020年1月. | |
| 資料番号 | SRW2019-55 | |
| 発行日 | 2020-01-07 (SRW) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SRW2019-55 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SRW |
| 開催期間 | 2020-01-14 - 2020-01-14 |
| 開催地（和） | 東芝（川崎） |
| 開催地（英） | TBD |
| テーマ（和） | WLAN，WPAN，センサネットワーク関連技術，ミリ波通信，一般 |
| テーマ（英） | WLAN， WPAN， Sensor Networks， mmWave, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SRW |
| 会議コード | 2020-01-SRW |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 5Gバックホール向けEバンド偏波MIMO-OFDM伝送装置を用いた長距離伝送試験 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Long Distance Communication using E-band polarization MIMO-OFDM Testbed for 5G Backhaul Systems |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 5G / 5G |
| キーワード(2)（和/英） | 無線バックホール / wireless backhaul |
| キーワード(3)（和/英） | E バンド / E-band |
| キーワード(4)（和/英） | 偏波MIMO / polarization MIMO |
| キーワード(5)（和/英） | OFDM / OFDM |
| キーワード(6)（和/英） | IQ インバランス / IQ imbalance |
| キーワード(7)（和/英） | 試作機 / testbed |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 内田 大輔 / Daisuke Uchida / ウチダ ダイスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corp. (略称： Toshiba) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 河口 民雄 / Tamio Kawaguchi / カワグチ タミオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corp. (略称： Toshiba) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 依田 大輝 / Daiki Yoda / ヨダ ダイキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corp. (略称： Toshiba) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 佐野 誠 / Makoto Sano / サノ マコト |
| 第4著者 所属（和/英） | 東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corp. (略称： Toshiba) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 秋田 耕司 / Koji Akita / アキタ コウジ |
| 第5著者 所属（和/英） | 東芝 (略称： 東芝) Toshiba Corp. (略称： Toshiba) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | Magnus Sandell / Magnus Sandell / |
| 第6著者 所属（和/英） | 東芝欧州研究所 (略称： 東芝欧州研) Toshiba Research Europe Ltd. (略称： Toshiba Research Europe) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | Evgeny Tsimbalo / Evgeny Tsimbalo / |
| 第7著者 所属（和/英） | 東芝欧州研究所 (略称： 東芝欧州研) Toshiba Research Europe Ltd. (略称： Toshiba Research Europe) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | Seifallah Jardak / Seifallah Jardak / |
| 第8著者 所属（和/英） | 東芝欧州研究所 (略称： 東芝欧州研) Toshiba Research Europe Ltd. (略称： Toshiba Research Europe) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | 瀬戸 一郎 / Ichiro Seto / セト イチロウ |
| 第9著者 所属（和/英） | 東芝欧州研究所 (略称： 東芝欧州研) Toshiba Research Europe Ltd. (略称： Toshiba Research Europe) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2020-01-14 13:50:00 |
| 発表時間 | 50分 |
| 申込先研究会 | SRW |
| 資料番号 | SRW2019-55 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | no.363 |
| ページ範囲 | p.21 |
| ページ数 | 1 |
| 発行日 | 2020-01-07 (SRW) |
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