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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-03-06 14:45 ゴール指向要求分析に基づくAI・データ分析案件業務の効率化 ○奥谷大介・伊加田恵志（OKI）・中川博之（阪大）  KBSE2019-49 |
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| 抄録 | （和） | 近年，AI・データ分析が研究の題材を越えて，社会実装として実応用される機会が増大している．AI・データ分析の社会実装においては，各種技術だけではなく，それぞれの分野に応じた膨大なデータも必要な要素である．本稿では，増加し続けるAI・データ分析案件を効率よく取り組むことを目的に，ゴール指向要求分析の一つであるi*フレームワークを使って複数のステークホルダーの技術と保有データを整理し，デザインパターン導入によりデータ分析の効率化を目指す，データ活用ゴールモデリングを提案する．そして製造分野におけるサプライチェーン適用例を示すことで，データ活用ゴールモデリングの有用性を考察する． |
| （英） | Recently, the opportunities for AI and data analysis to be applied to social implementation beyond research subjects are increasing. In the social implementation of AI and data analysis, not only technologies, but also big data according to each field are necessary factor. In this paper, in order to efficiently deal with the increasing number of AI and data analysis projects, we organize technologies and data of multiple stakeholders using the i* framework, which is one of goal-oriented requirements analysis. And we propose a data utilization goal modeling to improve the efficiency of analysis by introducing design patterns. Then, we show the usefulness of data utilization goal modeling by showing an example of supply chain application in the manufacturing field. | |
| キーワード | （和） | AI / データ分析 / ゴール指向要求分析 / i*フレームワーク / デザインパターン / / / |
| （英） | AI / Data Analysis / Goal-Oriented Requirements Analysis / i* framework / Design Pattern / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 119, no. 467, KBSE2019-49, pp. 19-24, 2020年3月. | |
| 資料番号 | KBSE2019-49 | |
| 発行日 | 2020-02-28 (KBSE) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | KBSE2019-49 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | KBSE |
| 開催期間 | 2020-03-06 - 2020-03-07 |
| 開催地（和） | てんぶす那覇 |
| 開催地（英） | Tenbusu-Naha |
| テーマ（和） | 一般，学生 |
| テーマ（英） | General, Student |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | KBSE |
| 会議コード | 2020-03-KBSE |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | ゴール指向要求分析に基づくAI・データ分析案件業務の効率化 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Effective Planing for AI/Data Analysis Projects Based on Goal-Oriented Requirements Analysis |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | AI / AI |
| キーワード(2)（和/英） | データ分析 / Data Analysis |
| キーワード(3)（和/英） | ゴール指向要求分析 / Goal-Oriented Requirements Analysis |
| キーワード(4)（和/英） | i*フレームワーク / i* framework |
| キーワード(5)（和/英） | デザインパターン / Design Pattern |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 奥谷 大介 / Daisuke Okuya / オクヤ ダイスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 沖電気工業株式会社 (略称： OKI) Oki Electric Industry Co., Ltd. (略称： OKI) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伊加田 恵志 / Satoshi Ikada / イカダ サトシ |
| 第2著者 所属（和/英） | 沖電気工業株式会社 (略称： OKI) Oki Electric Industry Co., Ltd. (略称： OKI) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 中川 博之 / Hiroyuki Nakagawa / ナカガワ ヒロユキ |
| 第3著者 所属（和/英） | 大阪大学 (略称： 阪大) Osaka University (略称： Osaka Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2020-03-06 14:45:00 |
| 発表時間 | 45分 |
| 申込先研究会 | KBSE |
| 資料番号 | KBSE2019-49 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | no.467 |
| ページ範囲 | pp.19-24 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2020-02-28 (KBSE) |
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