お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2020-08-07 14:30
聴覚モデルに基づく空間的マスキング効果の推定の試み
高根昭一安倍幸治西口正之渡邉貫治秋田県立大EA2020-17
抄録 (和) 空間的マスキング効果は,両耳聴によるマスキングをマスカおよびマスキーの音源配置との関係でみたもので,その全容を明らかにすることにより,空間的特性を考慮した音信号の符号化などへの応用が期待される.一方で,空間的マスキング効果に影響を与えるパラメータの数は,マスカおよびマスキーの時間周波数特性や音源配置など莫大であり,それらの影響を考慮してマスキングに関する聴取実験を通じてその全容を明らかにするのは非現実的である.本稿では,単耳のマスキングモデルと両耳聴によるマスキングレベル差の一つである等化消去モデルの組み合わせに基づいて空間的マスキング効果の推定を試みた.その結果,マスキーの音源方向によるマスキング閾値の差を,提案手法によりある程度の精度で推定できることが明らかとなった. 
(英) The Spatial Auditory Masking is the relation of binaural masking to positions of sound sources corresponding to masker and maskee, and making clear its property leads to its application to the codec of the sound signals taking the spatial characteristics of the corresponding sound sources. On the other hand, number of the parameters affecting the Spatial Auditory Masking is numerous such as the time-frequency characteristics and positions of the masker and maskee, hence it is unpractical to investigate the Spatial Auditory Masking based on the hearing experiments. In this article, estimation of the Spatial Auditory Masking was attemped based on combination of two auditory models concerning a single-ear masking and a model of Binaural Masking Level Difference (BMLD), named the Equalization and Cancellation (EC) model. As a result, difference in maskee threshold due to the position of the maskee sound could be roughly estimated by using our proposed method.
キーワード (和) マスキング / 空間的マスキング効果 / 両耳聴マスキングレベル差 / 等化消去モデル / / / /  
(英) Masking / Spatial Auditory Masking / Binaural Masking Level Difference / Equalization and Cancellation model / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 128, EA2020-17, pp. 23-27, 2020年8月.
資料番号 EA2020-17 
発行日 2020-07-31 (EA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EA2020-17

研究会情報
研究会 EA ASJ-H  
開催期間 2020-08-07 - 2020-08-07 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 応用/電気音響,聴覚,一般 
テーマ(英) Engineering/Electro Acoustics, Psychological and Physiological Acoustics, and Related Topics 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EA 
会議コード 2020-08-EA-H 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 聴覚モデルに基づく空間的マスキング効果の推定の試み 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) An attempt of estimation of spatial auditory masking based on auditory models 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マスキング / Masking  
キーワード(2)(和/英) 空間的マスキング効果 / Spatial Auditory Masking  
キーワード(3)(和/英) 両耳聴マスキングレベル差 / Binaural Masking Level Difference  
キーワード(4)(和/英) 等化消去モデル / Equalization and Cancellation model  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 高根 昭一 / Shouichi Takane / タカネ ショウイチ
第1著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 安倍 幸治 / Koji Abe / アベ コウジ
第2著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 西口 正之 / Masayuki Nishiguchi / ニシグチ マサユキ
第3著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡邉 貫治 / Kanji Watanabe / ワタナベ カンジ
第4著者 所属(和/英) 秋田県立大学 (略称: 秋田県立大)
Akita Prefectural University (略称: Akita Pref. Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者
発表日時 2020-08-07 14:30:00 
発表時間 25 
申込先研究会 EA 
資料番号 EA2020-17 
巻番号(vol) 120 
号番号(no) no.128 
ページ範囲 pp.23-27 
ページ数
発行日 2020-07-31 (EA) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会