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講演抄録/キーワード
講演名 2020-08-21 15:20
[チュートリアル講演]伝送線路モデルを用いたメタサーフェスの最適等価回路定数の導出による誘電体板反射低減設計
榊原久二男村井崇紘杉本義喜菊間信良名工大AP2020-30
抄録 (和) メタサーフェスの一種である周波数選択板を用いて,誘電体板による反射を低減するための簡易設計法を提案する.金属パターンで形成された周波数選択板には,電流は金属面内にしか流れないので,金属の厚さや損失を無視すれば,いかなるパターンの周波数選択板も,垂直に入射する平面波に対しては,シャントサセプタンスで表される.その結果,誘電体板の表面または内部に,周波数選択板を設置した層構造に平面波が入射するとき,各層をすべて行列で表せることになり,反射/透過特性は,行列の計算で求めることができる.このシャントサセプタンスをパラメータとして層構造の反射量の周波数特性を表せば,所望の周波数特性を得るためのシャントサセプタンスが求まり,電磁界シミュレーションを用いる周波数選択板の最適化設計は,複雑な層構造の電磁界シミュレーションではなく,単に,誘電体内の周波数選択板単体の電磁界シミュレーションによる最適化設計に帰着される.本論文では,周波数選択板を誘電体板の中央に装荷するのが,原理的に反射を低減するのに最も適していることを示し,この場合を例として,提案の設計例の有効性を示す. 
(英) Frequency selective surface (FSS); a kind of Meta-surface can be applied to reduce reflection loss of dielectric plate. A simple design technique of FSS is proposed in this paper. Electric current flows only on the metal surface of the FSS composed of metal pattern. Provided, ignoring the metal thickness and the loss, any FSS can be expressed by a shunt connected susceptance. Plane wave incidents perpendicularly to the dielectric plate with FSS. Each component can be expressed by a matrix. The reflection and transmission coefficients can be calculated by a product of the matrices. By expressing the frequency dependency of reflection as a function of the shunt susceptance, required shunt susceptance can be obtained to realize desired frequency dependency of reflection. Optimization design using electromagnetic simulation of FSS in the complicated layer structure can be replaced by a simple optimization design using electromagnetic simulation of isolated FSS in the dielectric. In this paper, it is suggested that inserting FSS plane at the center of the dielectric plate is effective to reduce reflection loss in principle. The proposed design technique is demonstrated for the center inserted FSS.
キーワード (和) メタサーフェス / 周波数選択板 / ミリ波 / / / / /  
(英) Meta-surface / Frequency Selective Surface / Millimeter-wave / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 135, AP2020-30, pp. 39-42, 2020年8月.
資料番号 AP2020-30 
発行日 2020-08-14 (AP) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード AP2020-30

研究会情報
研究会 AP  
開催期間 2020-08-21 - 2020-08-21 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 一般 
テーマ(英) Antennas and Propagation 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 AP 
会議コード 2020-08-AP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 伝送線路モデルを用いたメタサーフェスの最適等価回路定数の導出による誘電体板反射低減設計 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Low Reflection Design of Meta-surface in Dielectric Plate by Deriving Optimum Equivalent-circuit Parameters 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) メタサーフェス / Meta-surface  
キーワード(2)(和/英) 周波数選択板 / Frequency Selective Surface  
キーワード(3)(和/英) ミリ波 / Millimeter-wave  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 榊原 久二男 / Kunio Sakakibara / サカキバラ クニオ
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 村井 崇紘 / Takahiro Murai / ムライ タカヒロ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉本 義喜 / Yoshiki Sugimoto / スギモト ヨシキ
第3著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 菊間 信良 / Nobuyoshi Kikuma / キクマ ノブヨシ
第4著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
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講演者 第1著者 
発表日時 2020-08-21 15:20:00 
発表時間 50分 
申込先研究会 AP 
資料番号 AP2020-30 
巻番号(vol) vol.120 
号番号(no) no.135 
ページ範囲 pp.39-42 
ページ数
発行日 2020-08-14 (AP) 


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