お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2020-08-25 10:25
空間分割多重光ネットワークにおける経路・コア・波長割当法
王 洋森 洋二郎長谷川 浩名大PN2020-20
抄録 (和) 弱結合マルチコアファイバ(MCF)上の空間分割多重は、現在のシングルモード光ファイバの容量限界を打破する技術として期待されている。しかしMCFでは、隣接コアにスペクトルが重複する光信号が存在する時、コア間クロストーク(XT)が発生する。このコア間クロストークの累積は、フレキシブルグリッド上でのスペクトル割当の断片化と合わせ、空間分割多重エラスティック光パスネットワーク(Spatial division multiplexing elastic optical path networks, SDM-EONs)の周波数利用効率を著しく損なう。故に本稿では、周波数利用効率とコア間クロストークを制御するための2つの指標を導入し、これに基づく強化学習ベースの、空間分割多重エラスティック光パスネットワーク(SDM-EONs)向け経路、コアおよびスペクトル割当(Routing and Core and Spectrum Assignment, RCSA)アルゴリズムを提案する。このアルゴリズムでは前述の2つの指標を合成して、ネットワークの残余容量を評価する状態価値を得ている。数値シミュレーションにおいて、空間分割を導入しないネットワーク向けの一般的な手法および空間分割を考慮した場合における既存手法に対し、提案法がネットワーク容量を各々最大46.8%と10.4%増加することを明らかにしている。 
(英) Space division multiplexing (SDM) over multi-core fibers (MCFs) is advocated as a promising technology to overcome the capacity limit of the current single-core optical networks. However, the fragmentation of the spectrum in flexible-grid networks decreases the efficiency of the spectrum utilization. Moreover, the inter-core crosstalk (XT) in MCFs causes non-negligible signal impairment, which occurs whenever optical signals with overlapping spectra are transmitted in adjacent cores of an MCF. To enhance the maximum network capacity affected by spectrum utilization efficiency and the impact of inter-core crosstalk, a routing, core and spectrum assignment (RCSA) algorithm based on reinforcement learning is proposed for space-division multiplexing elastic optical path networks (SDM-EONs). The algorithm introduces two metrics that measure the spare capacity of the network in terms of the inter-core crosstalk in multi-core fibers and the efficiency of spectrum resource utilization. Numerical simulations indicate that it can enhance the network capacity by up to 46.8% and 10.4%, compared with two conventional schemes.
キーワード (和) 光パスネットワーク / 空間分割多重 / ネットワーク設計 / 経路・コア・波長割当 / 機械学習 / 強化学習 / /  
(英) Optical path networks / Space-division multiplexing / Network design / Routing and core and spectrum assignment / machine learning / reinforcement learning / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 137, PN2020-20, pp. 45-48, 2020年8月.
資料番号 PN2020-20 
発行日 2020-08-17 (PN) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード PN2020-20

研究会情報
研究会 PN  
開催期間 2020-08-24 - 2020-08-25 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) フォトニックネットワーク関連技術、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 PN 
会議コード 2020-08-PN 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 空間分割多重光ネットワークにおける経路・コア・波長割当法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Route, Core, and Spectrum assignment algorithm for SDM-Based Optical Path Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 光パスネットワーク / Optical path networks  
キーワード(2)(和/英) 空間分割多重 / Space-division multiplexing  
キーワード(3)(和/英) ネットワーク設計 / Network design  
キーワード(4)(和/英) 経路・コア・波長割当 / Routing and core and spectrum assignment  
キーワード(5)(和/英) 機械学習 / machine learning  
キーワード(6)(和/英) 強化学習 / reinforcement learning  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 王 洋 / Yang Wang / ワン ヤン
第1著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 洋二郎 / Yojiro Mori / モリ ヨウジロウ
第2著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 浩 / Hiroshi Hasegawa / ハセガワ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 名古屋大学 (略称: 名大)
Nagoya University (略称: Nagoya Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第4著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第5著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2020-08-25 10:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 PN 
資料番号 PN2020-20 
巻番号(vol) vol.120 
号番号(no) no.137 
ページ範囲 pp.45-48 
ページ数
発行日 2020-08-17 (PN) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会