| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2020-09-10 13:55
Stratix 10 FPGAクラスタにおける格子ボルツマン法のパイプライン並列化と性能評価 ○小柴篤史・上野知洋・佐野健太郎(理研) RECONF2020-20 |
| 抄録 |
(和) |
我々はハイエンドFPGAであるIntel Stratix 10を用いたFPGAクラスタの研究開発および大規模計算の高速化・並列化の研究を行っている. これまでの研究で,我々が提案する格子ボルツマン法 (LBM) のストリーム並列計算回路をStratix 10向けに実装し,単体FPGA での評価を行ったが,複数FPGA におけるスケーラビリティは未検証であった. そこで本研究では,クラスタ上の複数FPGA 間での高速データ通信を可能にするI/O抽象化機構 (シェル) を実装し,16枚のStratix 10 FPGA上でLBMを並列実行した時の性能評価を行った. その結果,FPGA 16枚,演算コア数896の時に17.3 TFLOPSの演算性能,12.9 GFLOPS/Wの電力性能を達成した. これは単体FPGAの実行結果と比較すると演算性能は15.8倍,電力性能はほぼ同等であり,提案アーキテクチャによってマルチFPGA環境においてもストリーム計算の処理性能が高効率にスケールすることを明らかにした. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
FPGA / 高性能計算 / 格子ボルツマン法 / Intel Stratix 10 / パイプライン並列処理 / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 120, no. 168, RECONF2020-20, pp. 7-12, 2020年9月. |
| 資料番号 |
RECONF2020-20 |
| 発行日 |
2020-09-03 (RECONF) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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RECONF2020-20 |