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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2020-11-06 11:15 非相反メタマテリアル結合線路を用いた4ポートサーキュレータ ○山田健太・山上航平・上田哲也・黒澤裕之（京都工繊大）・伊藤龍男（カリフォルニア大ロサンゼルス校）  EMT2020-42 エレソ技報アーカイブへのリンク：EMT2020-42 |
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| 抄録 | （和） | 本稿では，垂直磁化フェライト基板上に構成される2本の非相反右手/左手系複合（CRLH）メタマテリアル線路を対称に近接配置した結合線路を調べている．結合線路を構成する非相反CRLH線路の分散特性を用いて，結合線路の非相反伝送特性を説明している．さらに数値計算結果から 提案の非相反メタマテリアル結合線路が4ポートサーキュレータとして動作することを示す． |
| （英） | This paper studies on 4-port circulators comprising of coupled nonreciprocal composite right/left handed (CRLH) metamaterial lines. The dispersion diagrams for the CRLH lines elucidate the fundamental characteristics of the nonreciprocal transmission/reflection. Our numerical calculations shows that the coupled line comprising of the CRLH metamaterial works as a 4 port circulator. | |
| キーワード | （和） | 非相反 / メタマテリアル / フェライト / 結合線路 / 4ポート / サーキュレータ / / |
| （英） | Nonreciprocal circuits / metamaterials / ferrite / coupled lines / four-port / circulators / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 120, no. 221, EMT2020-42, pp. 81-85, 2020年11月. | |
| 資料番号 | EMT2020-42 | |
| 発行日 | 2020-10-29 (EMT) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EMT2020-42 エレソ技報アーカイブへのリンク：EMT2020-42 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMT IEE-EMT |
| 開催期間 | 2020-11-05 - 2020-11-06 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | 電磁界理論一般 |
| テーマ（英） | Electromagnetic Theory, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EMT |
| 会議コード | 2020-11-EMT-EMT |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 非相反メタマテリアル結合線路を用いた4ポートサーキュレータ |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | 4-port circulators using nonreciprocal metamaterial coupled lines |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 非相反 / Nonreciprocal circuits |
| キーワード(2)（和/英） | メタマテリアル / metamaterials |
| キーワード(3)（和/英） | フェライト / ferrite |
| キーワード(4)（和/英） | 結合線路 / coupled lines |
| キーワード(5)（和/英） | 4ポート / four-port |
| キーワード(6)（和/英） | サーキュレータ / circulators |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山田 健太 / Kenta Yamada / ヤマダ ケンタ |
| 第1著者 所属（和/英） | 京都工芸繊維大学 (略称： 京都工繊大) Kyoto Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 山上 航平 / Kohei Yamagami / ヤマガミ コウヘイ |
| 第2著者 所属（和/英） | 京都工芸繊維大学 (略称： 京都工繊大) Kyoto Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上田 哲也 / Tetsuya Ueda / ウエダ テツヤ |
| 第3著者 所属（和/英） | 京都工芸繊維大学 (略称： 京都工繊大) Kyoto Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 黒澤 裕之 / Hiroyuki Kurosawa / クロサワ ヒロユキ |
| 第4著者 所属（和/英） | 京都工芸繊維大学 (略称： 京都工繊大) Kyoto Institute of Technology (略称： KIT) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 伊藤 龍男 / Tatsuo Itoh / イトウ タツオ |
| 第5著者 所属（和/英） | カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (略称： カリフォルニア大ロサンゼルス校) The University of California, Los Angeles (略称： UCLA) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2020-11-06 11:15:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | EMT |
| 資料番号 | EMT2020-42 |
| 巻番号（vol） | vol.120 |
| 号番号（no） | no.221 |
| ページ範囲 | pp.81-85 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2020-10-29 (EMT) |
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