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講演抄録/キーワード
講演名 2020-12-02 18:30
言語の真社会性起源とFECの必要性 ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業NLC2020-18 SP2020-21
抄録 (和) デジタル言語学は,言語は音素を伝える音節が音,文字,電子へと三段階で発展したことで発達した
とみなす.南アフリカの沿岸にある洞窟で,ヒトの赤ちゃんが晩成化したあと,真社会性化して音素共有が始まった.前方誤り訂正(FEC)と知識再生的学習によって,真社会性出自の制約を乗り越えるべきときがきている. 
(英) Digital Linguistics identifies that language developed with three stage evolution of sonic, literal and electronic syllables, which convey logical property of phonemes. The author surmises that phoneme sharing started in so-called eusocial life after new born babies of modern humans had become altricial in South African coastal caves. It is time to overcome eusocial background of language with Forward Error Corrections (FEC) and regenerative learning.
キーワード (和) 音素の起原 / デジタル進化 / 脊髄記号反射 / 外国人嫌い / 前方誤り訂正(FEC) / / /  
(英) Origin of Phoneme / Digital Evolution / Spinal Sign Reflex / Xenophobia / Forward Error Correction / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 270, NLC2020-18, pp. 28-32, 2020年12月.
資料番号 NLC2020-18 
発行日 2020-11-25 (NLC, SP) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NLC2020-18 SP2020-21

研究会情報
研究会 NLC IPSJ-NL SP IPSJ-SLP  
開催期間 2020-12-02 - 2020-12-03 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 音声言語および自然言語処理シンポジウム 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NLC 
会議コード 2020-12-NLC-NL-SP-SLP 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 言語の真社会性起源とFECの必要性 
サブタイトル(和) デジタル言語学 
タイトル(英) Eusocial Origin of Language and Compulsory FEC 
サブタイトル(英) Digital Linguistics 
キーワード(1)(和/英) 音素の起原 / Origin of Phoneme  
キーワード(2)(和/英) デジタル進化 / Digital Evolution  
キーワード(3)(和/英) 脊髄記号反射 / Spinal Sign Reflex  
キーワード(4)(和/英) 外国人嫌い / Xenophobia  
キーワード(5)(和/英) 前方誤り訂正(FEC) / Forward Error Correction  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 得丸 久文 / Kumon Tokumaru / トクマル クモン
第1著者 所属(和/英) 著述業 (略称: 著述業)
Writer (略称: Writer)
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講演者 第1著者 
発表日時 2020-12-02 18:30:00 
発表時間 20分 
申込先研究会 NLC 
資料番号 NLC2020-18, SP2020-21 
巻番号(vol) vol.120 
号番号(no) no.270(NLC), no.271(SP) 
ページ範囲 pp.28-32 
ページ数
発行日 2020-11-25 (NLC, SP) 


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