お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2021-01-22 11:25
アンビエントセンサによる認知症予兆検知システムの研究
岸本友太荒井研一今井哲郎小林 透長崎大)・宮崎禎一郎辻野 彰長崎大病院ICM2020-55 LOIS2020-43
抄録 (和) 著者らはこれまで,人型コミュニケーションロボットが一人暮らしの高齢者との自然会話を基に認知症診断を行い,認知症の疑いがあればSNSを介して離れて暮らす家族に通知する認知症早期発見システムを開発した.しかしながら認知症を診断するためには,「認知機能障害」と「生活機能障害」に関連する行動の変化を評価する必要があり,従来のシステムでは毎日の活動において認知欠損が自立を阻害する「生活機能障害」を把握することができなかった.そこで本研究では,「認知機能障害」と「生活機能障害」の双方を把握することを目的として高齢者宅にアンビエントセンサを設置し,さらにコミュニケーションロボットとウェアラブルデバイスを活用することで高齢者の宅内外の行動履歴を収集する機能を実装した.本システムを用いた大学病院での高齢者に対する評価実験により,実際の行動履歴と本システムで取得したデータから予測できる行動履歴を比較することで,本システムの有効性を明らかにした. 
(英) So far we have developed dementia diagnosis system in which humanoid communication robot diagnoses dementia based on natural conversation with elderly living alone, and notifies family using SNS if elderly are suspected of having dementia. However, in order to diagnose dementia, it is necessary to evaluate behavioral changes related to "Cognitive Function Impairment" and "Living Function Impairment". In the conventional system, it was not possible to grasp "Living Function Impairment" in which cognitive deficiency impedes independence in daily activities. Therefore, in this study, for the purpose of grasping both "cognitive dysfunction" and "living dysfunction", we implemented functions to collect the behavior history of elderly by using ambient sensors, communication robots, and wearable devices. In addition, the effectiveness of this system was clarified by comparing the actual behavior history with the behavior history that can be predicted from the data acquired by this system through evaluation experiment for elderly at university hospital using this system.
キーワード (和) アンビエントセンサ / 認知症 / 認知機能障害 / 生活機能障害 / / / /  
(英) Ambient Sensor / Dementia / Cognitive Function Impairment / Living Function Impairment / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 324, LOIS2020-43, pp. 125-130, 2021年1月.
資料番号 LOIS2020-43 
発行日 2021-01-14 (ICM, LOIS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2020-55 LOIS2020-43

研究会情報
研究会 ICM LOIS  
開催期間 2021-01-21 - 2021-01-22 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) ライフログ活用技術,オフィス情報システム,ビジネス管理,一般 
テーマ(英) Practical Use of Lifelog, Office Information System, Business Management, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 LOIS 
会議コード 2021-01-ICM-LOIS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) アンビエントセンサによる認知症予兆検知システムの研究 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Dementia Diagnosis System Using Ambient Sensor 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) アンビエントセンサ / Ambient Sensor  
キーワード(2)(和/英) 認知症 / Dementia  
キーワード(3)(和/英) 認知機能障害 / Cognitive Function Impairment  
キーワード(4)(和/英) 生活機能障害 / Living Function Impairment  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 岸本 友太 / Yuta Kishimoto / キシモト ユウタ
第1著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 荒井 研一 / Kenichi Arai / アライ ケンイチ
第2著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 今井 哲郎 / Tetsuo Imai / イマイ テツオ
第3著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 小林 透 / Toru Kobayashi / コバヤシ トオル
第4著者 所属(和/英) 長崎大学 (略称: 長崎大)
Nagasaki University (略称: Nagasaki Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮崎 禎一郎 / Teiichirou Miyazaki / ミヤザキ テイイチロウ
第5著者 所属(和/英) 長崎大学病院脳神経内科 (略称: 長崎大病院)
Department of Neurology and Strokology, Nagasaki University Hospital (略称: Nagasaki Univ. Hospital)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 辻野 彰 / Akira Tsujino / ツジノ アキラ
第6著者 所属(和/英) 長崎大学病院脳神経内科 (略称: 長崎大病院)
Department of Neurology and Strokology, Nagasaki University Hospital (略称: Nagasaki Univ. Hospital)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2021-01-22 11:25:00 
発表時間 20分 
申込先研究会 LOIS 
資料番号 ICM2020-55, LOIS2020-43 
巻番号(vol) vol.120 
号番号(no) no.323(ICM), no.324(LOIS) 
ページ範囲 pp.125-130 
ページ数
発行日 2021-01-14 (ICM, LOIS) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会