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講演抄録/キーワード
講演名 2021-03-04 09:50
ミリ波帯WBAN超過密環境下のバックオフ制御を用いた送信機会公平化の基礎検討
千田 司亀田 卓末松憲治東北大SR2020-69
抄録 (和) 無線 WBAN (Wireless Body Area Network) はウェアラブルデバイスや HMD (Head-Mounted Display) といった体表周囲に設置したデバイスが相互通信するネットワークである.また,ミリ波帯 (60 GHz 帯) を用いた WBAN は人体遮断などによる干渉電力減衰効果により,WBAN 間の干渉問題を解決する手法の一つとして期待されている.ミリ波帯では,その直進性と減衰特性により,WBANユーザの位置による干渉数のばらつきが存在する.しかし,従来の CSMA/CA (Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance) といった干渉回避プロトコルでは,ユーザのばらつきが考慮されていないため過密環境下での通信機会の公平性が低下する問題がある.本検討では,WBAN 単位で通信時間を確保するため,キャリアセンスを行い,すべてのユーザが平等となるよう最適な CW (Contention Window) サイズを選択する WBAN 間干渉回避アルゴリズムを提案する.計算機シミュレーションでは提案法の公平性と総通信時間の評価を行った.その結果,干渉数が増加した場合においても高い公平性を実現可能であることを示した. 
(英) Wireless Body Area Network (WBAN) is a communication system between wearable devices in human body area.
WBAN using millimeter wave is expected to solve inter-WBAN interference
problem. The human body attenuation is important to reduce the interference especially in user-dense condition.
In the millimeter-wave band, due to its linearity and attenuation characteristics, the number of interferers varies depending on the location of the WBAN user.
However, conventional interference avoidance protocols such as Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance (CSMA/CA) do not consider the variation in the number of inter-WBAN collisions. Thus, the fairness of communication opportunities in an overcrowded environment is degraded.
In this paper, we propose an inter-WBAN interference avoidance algorithm that selects the optimal Contention Window (CW) size to ensure the communication time of WBAN users.
The fairness and total communication time of the proposed method are evaluated by computer simulation. The results show that the proposed method can achieve high fairness even when the interference increases.
キーワード (和) ミリ波 / CSMA/CA / WBAN 間干渉 / 人体ブロッキング / / / /  
(英) millimeter wave / CSMA/CA / inter-WBAN interference / human body blocking / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 405, SR2020-69, pp. 35-39, 2021年3月.
資料番号 SR2020-69 
発行日 2021-02-24 (SR) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SR2020-69

研究会情報
研究会 RCS SR SRW  
開催期間 2021-03-03 - 2021-03-05 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 移動通信ワークショップ 
テーマ(英) Mobile Communication Workshop 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SR 
会議コード 2021-03-RCS-SR-SRW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ミリ波帯WBAN超過密環境下のバックオフ制御を用いた送信機会公平化の基礎検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Fundamental Investigation of Backoff Control Method for Fair transmission opportunity of mmW WBAN in Over Crowded Environment 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ミリ波 / millimeter wave  
キーワード(2)(和/英) CSMA/CA / CSMA/CA  
キーワード(3)(和/英) WBAN 間干渉 / inter-WBAN interference  
キーワード(4)(和/英) 人体ブロッキング / human body blocking  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 千田 司 / Tsukasa Chida / チダ ツカサ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 亀田 卓 / Suguru Kameda / カメダ スグル
第2著者 所属(和/英) 東北大学 電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 末松 憲治 / Noriharu Suematsu / スエマツ ノリハル
第3著者 所属(和/英) 東北大学 電気通信研究所 (略称: 東北大)
Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-03-04 09:50:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 SR 
資料番号 SR2020-69 
巻番号(vol) vol.120 
号番号(no) no.405 
ページ範囲 pp.35-39 
ページ数
発行日 2021-02-24 (SR) 


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