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講演抄録/キーワード
講演名 2021-03-05 09:25
モード多重伝送方式における加算回路を用いた信号印加法の実験的検討
佐藤匠弥松嶋 徹福本幸弘九工大EMCJ2020-73
抄録 (和) 高速有線通信において、多線化により伝送容量を増加させる検討がなされている。差動伝送ではn信号を送るために2n本の信号線が必要である。それに対してn+ 1本線でn信号を送信できるモード多重伝送方式を提案してきた。提案法では、複数のモード電圧を足し合わせてケーブルに印加するため、加算回路が必要となる。本報告では、オペアンプを用いた加算回路によりモード信号印加回路を作製した。作製した回路に1 mのシールド付き4線ケーブルを接続し、各モードに対して20Mbps相当の矩形波を印加してモード多重伝送方式の実証を行った。その結果、作製した基板により単独のモード信号印加および複数のモード信号を同時に印加することが出来た。また比較対象として同じケーブルにシングルエンド伝送を行い、他の信号線に発生するクロストークと提案法のモード間クロストークを比較した。その結果、シングルエンド伝送では信号を送っている線に出力された電圧値に対して最大22%の信号線間クロストークが発生していた。一方で、モード多重伝送方式では約4%であり、約15dBの低減を得た。 
(英) In high-speed wired communications, studies are being conducted to increase the transmission capacityby using multiple lines. In differential transmission, 2n signal lines are required to send n signals. In contrast, wehave proposed mode division multiplexed transmission method that can transmit n signals with n+1 lines. In theproposed method, an adder is required because multiple mode voltages are added together and applied to the cable.In this report, we fabricated a mode signal application circuit using an adder with an operational amplifier. A 1 mshielded 4-wire cable was connected to the circuit, and a square wave equivalent to 20 Mbps was applied to eachmode to demonstrate the mode division multiplexed transmission method. As a result, the fabricated circuit boardwas able to apply single mode signals and multiple mode signals simultaneously. As a comparison, we performedsingle-ended transmission on the same cable and compared the crosstalk between the modes of the proposed methodwith the crosstalk generated in other signal lines. As a result, the single-ended transmission had a signal line-to-linecrosstalk of up to 22%for the voltage value output on the line that was sending the signal. On the other hand, themode-multiplexed transmission method resulted in about 4%, a reduction of about 15dB.
キーワード (和) モード多重伝送方式 / 有線通信 / 固有モード / 加算回路 / / / /  
(英) mode division multiplexed transmission / wire communication / eigenmode / add circuit / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 120, no. 420, EMCJ2020-73, pp. 7-12, 2021年3月.
資料番号 EMCJ2020-73 
発行日 2021-02-26 (EMCJ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード EMCJ2020-73

研究会情報
研究会 EMCJ MICT  
開催期間 2021-03-05 - 2021-03-05 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 生体,EMC一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 EMCJ 
会議コード 2021-03-EMCJ-MICT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) モード多重伝送方式における加算回路を用いた信号印加法の実験的検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Experimental study of signal application method using add circuit in mode-division multiplexed transmission method 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) モード多重伝送方式 / mode division multiplexed transmission  
キーワード(2)(和/英) 有線通信 / wire communication  
キーワード(3)(和/英) 固有モード / eigenmode  
キーワード(4)(和/英) 加算回路 / add circuit  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐藤 匠弥 / Takuya Sato / サトウ タクヤ
第1著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松嶋 徹 / Tohlu Matsushima / マツシマ トオル
第2著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 福本 幸弘 / Yuki Fukumoto / フクモト ユキヒロ
第3著者 所属(和/英) 九州工業大学 (略称: 九工大)
Kyushu Institute of Technology (略称: Kyutech)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-03-05 09:25:00 
発表時間 20分 
申込先研究会 EMCJ 
資料番号 EMCJ2020-73 
巻番号(vol) vol.120 
号番号(no) no.420 
ページ範囲 pp.7-12 
ページ数
発行日 2021-02-26 (EMCJ) 


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