| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2021-03-15 11:45
深層学習を用いたX線透視画像からの膝関節自動検出と2D/3D位置合わせの精度検証 ○林田大幹・山崎隆治・伊丹史緒(埼玉工大)・冨田哲也・菅本一臣(阪大) MI2020-50 |
| 抄録 |
(和) |
本研究では,深層学習を用いたX線透視画像における膝関節部位(大腿骨,脛骨/腓骨,膝蓋骨)の自動検出を行い,膝関節3次元運動計測全自動化に向けての可能性について検討を行う.今回,膝関節部位の検出手法として,深層学習による物体検出法,SSD(Single Shot multibox Detector)とYOLOv3(You Only Look Once ver3)の2つの手法を用いて性能評価を行い,その有効性を調査する.また,物体検出によって切り出された領域の画像を用いて,濃度ベース2D/3Dレジストレーションを実行,各膝関節部位の位置・姿勢を推定する.実験の結果,SSDを用いた識別ではすべての膝関節部位に対して極めて高い検出率(100%)を示した.一方で,YOLOv3を用いた識別では,膝蓋骨に対して検出率のわずかな低下が見られた.また,実際のX線透視画像を用いた濃度ベース2D/3Dレジストレーションによる各膝関節部位の位置・姿勢推定では,特に膝蓋骨の精度の低下が確認された. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
膝関節 / 物体検出 / SSD / YOLOv3 / 濃度ベース2D/3Dレジストレーション / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 120, no. 431, MI2020-50, pp. 15-20, 2021年3月. |
| 資料番号 |
MI2020-50 |
| 発行日 |
2021-03-08 (MI) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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