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講演抄録/キーワード
講演名 2021-06-19 15:00
聴取によって心が和む音声の合成に向けた基礎検討 ~ 認識・想起した感情および音響特徴量の観点から ~
渡邊悠希坂本修一東北大)・星 貴之長谷芳樹中野 学ピクシーダストテクノロジーズSP2021-19
抄録 (和) 聴取により心が和む音声の合成を最終的な目的として,様々な感情を想定して発話された音声から認識・想起した感情を評価するとともに,その音声のもつ音響特徴量を分析した.感情評価実験の結果,癒やしの感情は感情次元のvalenceが正,activationが負の象限に付置されること,癒やしの程度において認識した感情と想起した感情との間に正の相関があることが明らかとなった.加えて,癒やしの感情とある程度の相関を有する音響特徴量は明らかとなった一方で,通常の音声合成等に用いられる低次の音響特徴量との強い相関は見られなかった.このことは,癒やしの感情を想起させる音声を安定して合成するためには,より適切な音響特徴量を探索する必要があることを示唆している. 
(英) The goal of this study is to synthesize speech sound which induces relaxed emotion. As the preliminary study, we investigated how listeners felt when they heard speech sounds with various emotions. In addition, we analyzed the relationship between perceived emotions and the acoustic features of the speech sound with emotions. The results of the experiment revealed that relaxed emotion was categorized in the quadrant of positive valance and negative activation. Moreover, a positive correlation was observed between the recognized and evoked relaxed emotions. On the other hand, the strong correlation between low-order acoustic features commonly used to synthesize emotional speech sound and the amount of perceived relaxed emotion was not seen. These results suggest that more appropriate acoustic features need to be considered for the stable synthesis of the speech sound that induces relaxed emotions in the future work.
キーワード (和) 感情音声 / 音響特徴量 / 癒やし / 感情想起 / 声質変換 / 音声合成 / /  
(英) emotional voice / acoustic features / relaxing / evoked emotion / voice conversion / speech synthesis / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 66, SP2021-19, pp. 85-90, 2021年6月.
資料番号 SP2021-19 
発行日 2021-06-11 (SP) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード SP2021-19

研究会情報
研究会 SP IPSJ-SLP IPSJ-MUS  
開催期間 2021-06-18 - 2021-06-19 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 音学シンポジウム2021 
テーマ(英) OTOGAKU Symposium 2021 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 SP 
会議コード 2021-06-SP-SLP-MUS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 聴取によって心が和む音声の合成に向けた基礎検討 
サブタイトル(和) 認識・想起した感情および音響特徴量の観点から 
タイトル(英) Preliminary study on synthesizing relaxing voices 
サブタイトル(英) from a perspective of recognized/evoked emotions and acoustic features 
キーワード(1)(和/英) 感情音声 / emotional voice  
キーワード(2)(和/英) 音響特徴量 / acoustic features  
キーワード(3)(和/英) 癒やし / relaxing  
キーワード(4)(和/英) 感情想起 / evoked emotion  
キーワード(5)(和/英) 声質変換 / voice conversion  
キーワード(6)(和/英) 音声合成 / speech synthesis  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 渡邊 悠希 / Yuki Watanabe / ワタナベ ユキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 坂本 修一 / Shuichi Sakamoto / サカモト シュウイチ
第2著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 星 貴之 / Takayuki Hoshi / ホシ タカユキ
第3著者 所属(和/英) ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 (略称: ピクシーダストテクノロジーズ)
Pixie Dust Technologies, Inc. (略称: Pixie Dust Technologies)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷 芳樹 / Yoshiki Nagatani / ナガタニ ヨシキ
第4著者 所属(和/英) ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 (略称: ピクシーダストテクノロジーズ)
Pixie Dust Technologies, Inc. (略称: Pixie Dust Technologies)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 中野 学 / Manabu Nakano / ナカノ マナブ
第5著者 所属(和/英) ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 (略称: ピクシーダストテクノロジーズ)
Pixie Dust Technologies, Inc. (略称: Pixie Dust Technologies)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-06-19 15:00:00 
発表時間 120分 
申込先研究会 SP 
資料番号 SP2021-19 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.66 
ページ範囲 pp.85-90 
ページ数
発行日 2021-06-11 (SP) 


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