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講演抄録/キーワード
講演名 2021-06-25 09:20
下り回線NOMAにおけるQoS制約を考慮した圧縮センシングに基づくユーザペアリング手法の検討
槇田智史牟田 修九大RCS2021-63
抄録 (和) 逐次型干渉キャンセラを用いる下り回線の非直交多元接続方式(NOMA: Non-orthogonal multiple access)では, 適切なユーザペアを同一リソースに割り当てること(ユーザペアリング)が必要となる. 本論文では, 下り回線NOMAにおける, QoS (Quality-of-service)制約を考慮した 圧縮センシングに基づく低演算量ユーザペアリング・電力割当アルゴリズムを提案する. 検討方式では, 通信資源へのユーザ対の割当状況の疎性に着目し, NOMAにおける電力割当・ユーザ対選択の最適化(伝送レート最大化)問題を電力割当係数ベクトル(ユーザ選択状況)のl1ノルム最小化問題として定式化する. QoS制約に基づきユーザ間の干渉電力の許容値を導出し, それを満たす電力割当・ユーザ対を圧縮センシングの解法を利用して低演算量で求めるものである. 計算機シミュレーション評価により, 提案方式は, 要求されるQoSが実現可能なものである限り, QoS制約をほぼ満たしながら, 従来と比較して良好な伝送速度を達成できることを示した. 
(英) Downlink non-orthogonal multiple access (NOMA) systems with successive interference cancellation requires an effective user paring strategy that assigns proper user-pair to the same resource block. In this paper, we propose a quality-of-service (QoS)-aware low complexity compressed sensing (CS)-based user pairing and power allocation scheme for downlink NOMA systems, where the tolerable interference threshold is mathematically designed to achieve a given QoS requirement. Based on the fact that selecting a user-pair among all users is treated as a `sparse' situation, joint user pairing and power allocation problem is relaxed to $l1$ norm optimization problem under a QoS constraint based on the tolerable interference threshold, which can be solved by general CS algorithm. Simulation results show that the proposed scheme is effective in improving user-rate compared with other reference schemes while the QoS requirement is approximately satisfied as long as the required QoS value is feasible.
キーワード (和) 非直交多元接続(NOMA) / ユーザペアリング / 電力割当 / 圧縮センシング / / / /  
(英) Non-orthogonal multiple access (NOMA) / user pairing / power allocation / compressed sensing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 72, RCS2021-63, pp. 196-201, 2021年6月.
資料番号 RCS2021-63 
発行日 2021-06-16 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2021-63

研究会情報
研究会 RCS  
開催期間 2021-06-23 - 2021-06-25 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) 初めての研究会,リソース制御,スケジューリング,無線通信一般 
テーマ(英) First Presentation in IEICE Technical Committee, Resource Control, Scheduling, Wireless Communications, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2021-06-RCS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 下り回線NOMAにおけるQoS制約を考慮した圧縮センシングに基づくユーザペアリング手法の検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) QoS-aware Low-complexity User Pairing Based on Compressed Sensing in Downlink NOMA 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 非直交多元接続(NOMA) / Non-orthogonal multiple access (NOMA)  
キーワード(2)(和/英) ユーザペアリング / user pairing  
キーワード(3)(和/英) 電力割当 / power allocation  
キーワード(4)(和/英) 圧縮センシング / compressed sensing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 槇田 智史 / Tomofumi Makita / マキタ トモフミ
第1著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 牟田 修 / Osamu Muta / ムタ オサム
第2著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-06-25 09:20:00 
発表時間 10分 
申込先研究会 RCS 
資料番号 RCS2021-63 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.72 
ページ範囲 pp.196-201 
ページ数
発行日 2021-06-16 (RCS) 


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