| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2021-07-08 14:00
逐次最小二乗法による3静止衛星間のTDOAを用いた未知干渉局測位 ○網嶋 武・高橋龍平(三菱電機) ICTSSL2021-9 |
| 抄録 |
(和) |
安心・安全な社会のための衛星無線通信を確立するためには,不法電波の干渉による通信の遮断は大きな問題である.通信静止衛星へ干渉する不法電波を特定するシステムとして,宇宙電波監視システムが知られている.不法電波局の位置標定する1方法として,3機の静止衛星を経由して来る同一干渉波から推定した2つの到来時間差(TDOA: Time Difference of Arrival)を用いて干渉局を測位する方式が知られている.本稿では,測位精度向上を目的とし,逐次最小二乗法(RLS: Recursive Least Square)を用いた累積測位方式を提案した.シミュレーション評価の結果,探知確率が0.75の条件でTDOA計測回数を10回に増やした場合,提案方式にでは約13kmの精度で測位可能であり,1回の場合に比べ61%の改善効果が得られた.更に,従来方式に比べ,提案方式により約14%の測位誤差低減効果を得た.また,この改善効果は探知確率が低い程顕著となった. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
測位 / TDOA / 静止衛星 / 干渉 / / / / |
| (英) |
Geolocation / TDOA / Geostationary satellite / Interference / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 121, no. 97, ICTSSL2021-9, pp. 6-11, 2021年7月. |
| 資料番号 |
ICTSSL2021-9 |
| 発行日 |
2021-07-01 (ICTSSL) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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