お知らせ 研究会の開催と会場に参加される皆様へのお願い(2022年6月開催~)
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2021-07-16 10:25
仮想I/Oのキャッシュ汚染解消に向けたNon-Temporal命令の有効性評価
竹谷大地川島龍太名工大)・中山裕貴林 經正ボスコ・テクノロジーズ)・松尾啓志名工大ICM2021-16
抄録 (和) 柔軟かつ迅速なネットワーク運用管理の実現に向けて,ネットワーク機能のクラウドネイティブ化が進んでいるが,ベアメタル形式のネットワーク機能と比較して,最大で40%ほど性能が低下する.著者らによる解析の結果,仮想ネットワークI/O (vhost-user) におけるCPUキャッシュ汚染が性能低下の主要因であると判明した.しかしvhost-userにおいては,アライメント調整やプリフェッチなどの実装レベルによるキャッシュ最適化手法は導入済みであるため,さらなる性能向上に向けて,仮想ネットワークI/Oの特性を考慮した明示的なキャッシュ制御手法の確立が必要である.ベアメタル形式のネットワーク機能においては,明示的なキャッシュ制御手法の導入による性能向上が確認されているが,仮想ネットワークI/Oを対象にした明示的手法はいまだ存在しない.本稿では,仮想ネットワークI/Oを対象とした明示的なキャッシュ制御手法の確立に向けた予備評価として,ホスト—ゲスト方向の通信におけるキャッシュ汚染状況の解析およびNon-temporal命令によるキャッシュ汚染の解消を試みる. 
(英) Cloud Native Network Functions (CNFs) have been adopted in cutting-edge commercial networks for flexible and agile operations; however, the throughput of them is reduced by about 40% at maximum compared to that of bare-metal environment. Our previous study revealed that CPU cache pollution in virtual network I/O (vhost-user) was the major performance bottleneck. To further improve the performance, explicit control of CPU cache usage is a primary goal because well-known optimization techniques, such as cache-line alignment and prefetching, have already been fully introduced in the implementation of vhost-user. While some approaches of explicitly controlling CPU caches were effective for network functions in a bare-metal environment, no such approach has been proposed for CNFs (i.e. virtual network I/O is not considered). In this paper, we analyze the CPU cache usage in virtual network I/O (host-guest direction) and examine Non-temporal instructions for improving the cache usage.
キーワード (和) NFV / DPDK / パケットI/O / キャッシュ汚染 / / / /  
(英) NFV / DPDK / packet I/O / cache pollution / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 114, ICM2021-16, pp. 34-39, 2021年7月.
資料番号 ICM2021-16 
発行日 2021-07-08 (ICM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ICM2021-16

研究会情報
研究会 ICM  
開催期間 2021-07-15 - 2021-07-16 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) エレメント管理,管理機能,理論・運用方法論,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICM 
会議コード 2021-07-ICM 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 仮想I/Oのキャッシュ汚染解消に向けたNon-Temporal命令の有効性評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Evaluating the Effectiveness of Non-Temporal Instructions for Eliminating Cache Pollution in Virtual I/O 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) NFV / NFV  
キーワード(2)(和/英) DPDK / DPDK  
キーワード(3)(和/英) パケットI/O / packet I/O  
キーワード(4)(和/英) キャッシュ汚染 / cache pollution  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 竹谷 大地 / Daichi Takeya / タケヤ ダイチ
第1著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 川島 龍太 / Ryota Kawashima / カワシマ リョウタ
第2著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 中山 裕貴 / Hiroki Nakayama / ナカヤマ ヒロキ
第3著者 所属(和/英) 株式会社ボスコ・テクノロジーズ (略称: ボスコ・テクノロジーズ)
BOSCO Technologies Inc. (略称: BOSCO)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 經正 / Tsunemasa Hayashi / ハヤシ ツネマサ
第4著者 所属(和/英) 株式会社ボスコ・テクノロジーズ (略称: ボスコ・テクノロジーズ)
BOSCO Technologies Inc. (略称: BOSCO)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 松尾 啓志 / Hiroshi Matsuo / マツオ ヒロシ
第5著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: NITech)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第6著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2021-07-16 10:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 ICM 
資料番号 ICM2021-16 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.114 
ページ範囲 pp.34-39 
ページ数
発行日 2021-07-08 (ICM) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会