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講演抄録/キーワード
講演名 2021-09-08 13:00
除雪オペレータの行動センシングに基づく除雪作業時の異常状況検知システムの開発と評価
杉本健也山本 寛立命館大)・北辻佳憲KDDI総合研究所IA2021-19
抄録 (和) 日本の積雪寒冷地における除雪車による除雪作業は、地域住民の交通手段の確保などの重要な役割を果たしている。
また、道路を往来する車の交通事故防止や地域住民の安全確保の観点から、できるだけ車の往来など少ない夜間に効率良く除雪作業を行うことが求められている。
しかし、スキーなどで冬場に多くの観光客が訪れる長野県白馬村のような地域においては、車の往来や歩行者の通行により夜間でも除雪作業を中断せざるを得ない状況が発生している。
除雪作業を効率化するためには、そのような状況が発生しやすい箇所を定量的に明らかにし、車や歩行者の通行を一時的に規制するなどの対策が必要である。

そこで本研究では、道路除雪を行う除雪オペレータがより効率的に除雪作業を行えるように、
除雪作業時における通常時とは異なる操縦動作を検知し、そのような異常な状況が生じやすい箇所を定量化するシステムの研究開発を行う。

本システムでは、夜間の除雪作業時でも撮影可能な赤外線カメラや深度カメラを用いて、除雪オペレータが操作するハンドルや操縦レバーを撮影し、操縦動作を正確に推定するシステムの構築を行う。
次に、除雪作業時における除雪オペレータによる操縦動作の解析結果を収集することで、通常時とは異なる操縦動作を行っている日時・箇所を特定する手法を提案する。 
(英) Snow removal operations by snowplows in Japan's snowy and cold regions play an important role for securing social activities and transportation of local residents.
In order to prevent traffic accidents and to provide safety for local residents, it is necessary to perform the snow removal operation as efficiently as possible at night when there is less traffic.
However, in regions such as Hakuba Village in Nagano Prefecture where many tourists visit during the winter for skiing and other activities, there are situations where the operation must be suspended at night due to car and pedestrian traffic.
In order to improve the efficiency of snow removal operations,
it is necessary to take measures such as temporarily restricting traffic of cars and pedestrians by quantitatively identifying the areas where such situations are likely to occur.

In our study, we develop a system to detect occurrence of the abnormal conditions during snow removal operations and identify the locations where such conditions are likely to occur so that the operators can operate more efficiently in snow removal operations.
The proposed system uses an infrared camera and a depth camera which can observe the motion to steer the snowplow by the operator at night by taking pictures of the handle and lever operated and by accurately estimating the motion.
Next, we propose a method to identify the date, time, and location that the characteristics of the snow removal operations are much different from the usual ones by analyzing the time-series data of the motion to steer.
キーワード (和) 除雪支援 / 操縦動作解析 / 画像処理 / 赤外線カメラ / 深度カメラ / / /  
(英) snow removal support / maneuverability analysis / image processing / infrared camera / depth camera / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 167, IA2021-19, pp. 29-35, 2021年9月.
資料番号 IA2021-19 
発行日 2021-09-01 (IA) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IA2021-19

研究会情報
研究会 IA  
開催期間 2021-09-08 - 2021-09-08 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) インターネット運用・管理、一般 
テーマ(英) Internet Operation and Management, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IA 
会議コード 2021-09-IA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 除雪オペレータの行動センシングに基づく除雪作業時の異常状況検知システムの開発と評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development and Evaluation of an Abnormal Condition Detection System during Snow Removal Operations based on Behavioral Sensing of Operators 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 除雪支援 / snow removal support  
キーワード(2)(和/英) 操縦動作解析 / maneuverability analysis  
キーワード(3)(和/英) 画像処理 / image processing  
キーワード(4)(和/英) 赤外線カメラ / infrared camera  
キーワード(5)(和/英) 深度カメラ / depth camera  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 杉本 健也 / Kenya Sugimoto / スギモト ケンヤ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 寛 / Hiroshi Yamamoto / ヤマモト ヒロシ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan Univ.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 北辻 佳憲 / Yoshinori Kitatsuji / キタツジ ヨシノリ
第3著者 所属(和/英) 株式会社KDDI総合研究所 (略称: KDDI総合研究所)
KDDI Research, Inc. (略称: KDDI Research, Inc.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-09-08 13:00:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 IA 
資料番号 IA2021-19 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.167 
ページ範囲 pp.29-35 
ページ数
発行日 2021-09-01 (IA) 


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