| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2021-11-15 15:10
メンブレンを用いたSTJ検出器のノイズ低減に関する研究 ○柴﨑太我(埼玉大/産総研)・藤井 剛・浮辺雅宏(産総研)・田井野 徹(埼玉大) SCE2021-9 |
| 抄録 |
(和) |
超伝導トンネル接合(STJ)検出器は、理論上半導体検出器の数十倍の高いエネルギー分解能を実現でき、SiCやGaN等の次世代省エネルギー半導体中の微量軽元素等の蛍光X線分析への利用が期待されている。
しかし現行のSTJはSi基板上に直接集積されているため、高エネルギーX線がSi基板で吸収されることによって発生する信号が微量軽元素の特性X線ピークと重なることにより、微量軽元素分析が困難となっている。
そこで我々は、STJ直下でのX線吸収を防止するため、STJ直下のSi基板を除去し、自立メンブレン上にSTJを集積する構造を提案した。
本研究では、メンブレン形成方法を確立、及び同メンブレン上へのSTJの作製を行った。 |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
超伝導X線検出器 / STJ検出器 / 軽元素分析 / メンブレン / 膜応力 / 裏面露光 / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 121, no. 248, SCE2021-9, pp. 10-14, 2021年11月. |
| 資料番号 |
SCE2021-9 |
| 発行日 |
2021-11-08 (SCE) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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SCE2021-9 |