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講演抄録/キーワード
講演名 2021-11-19 11:50
ラジアルスタブを整合回路のACグランドとして用いた130 GHz帯CMOS増幅器
町井大輝東北大)・本良瑞樹静岡理工科大)・亀田 卓広島大)・末松憲治東北大MW2021-79
抄録 (和) 超100 GHzのCMOS増幅器では十分な利得が得にくいため,整合回路の低損失化は重要な課題である.
整合回路にショートスタブを用いる場合,スタブにDCバイアス電圧が印加されているため,単純にグランドで短絡できない.
MIMキャパシタを使用したACグランドはマイクロ波帯で広く使用されているが,100 GHz以上ではACグランドの損失を減らすため$1/4lambda_{rm g}$オープンスタブが使用されることがある.
本論文では,低インピーダンス線路を使用したオープンスタブとラジアルスタブの損失について検討した.
ストリップ導体のDCでの直列抵抗に基づく簡易計算,導体損と誘電体損を考慮した電磁界シミュレーション,および試作したスタブの測定の結果より,ラジアルスタブの方がオープンスタブより低損失であることがわかった.
この結果をもとに,入出力整合回路にこれらのスタブを備えた130 GHz帯CMOS増幅器をそれぞれ試作し,ラジアルスタブによる高利得化を確認した. 
(英) Low-loss matching circuit is an important issue since sufficient gain cannot be achieved with over-100 GHz CMOS amplifiers.
In the case of matching circuit with short stub, the short stub should be terminated to the ground.
Since the matching circuit is applied DC bias to operate the FET of amplifier, the ground should not be directly connected the ground (DC ground) but should be AC ground.
AC ground with MIM capacitor is widely used in microwave frequency range, but $1/4lambda_{rm g}$ open stub is used for over-100 GHz amplifier to reduce the loss of the AC ground.
In this paper, we examine the losses of open stub using low-impedance line and radial stub.
Theoretical analysis based on the series resistance of the conductor, EM simulation which take into account conductor loss and dielectric loss, and the measurement of fabricated stubs show the superiority of the radial stub than the open stub.
The fabricated 130 GHz CMOS amplifiers having an input and an output matching circuits with radial stubs show higher gain than that with open stubs.
キーワード (和) CMOS / 増幅器 / ラジアルスタブ / オープンスタブ / ミリ波 / RFIC / D帯 /  
(英) CMOS / Amplifiers / Radial stub / Open stub / Millimeter-wave / RFICs / D-band /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 254, MW2021-79, pp. 69-74, 2021年11月.
資料番号 MW2021-79 
発行日 2021-11-11 (MW) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MW2021-79

研究会情報
研究会 MW  
開催期間 2021-11-18 - 2021-11-19 
開催地(和) 鹿児島大学 
開催地(英) Kagoshima University 
テーマ(和) マイクロ波一般 
テーマ(英) Microwave 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MW 
会議コード 2021-11-MW 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) ラジアルスタブを整合回路のACグランドとして用いた130 GHz帯CMOS増幅器 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A 130 GHz CMOS Amplifier Using Radial Stubs as AC Grounds in Its Matching Circuit 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) CMOS / CMOS  
キーワード(2)(和/英) 増幅器 / Amplifiers  
キーワード(3)(和/英) ラジアルスタブ / Radial stub  
キーワード(4)(和/英) オープンスタブ / Open stub  
キーワード(5)(和/英) ミリ波 / Millimeter-wave  
キーワード(6)(和/英) RFIC / RFICs  
キーワード(7)(和/英) D帯 / D-band  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 町井 大輝 / Taiki Machii / マチイ タイキ
第1著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 本良 瑞樹 / Mizuki Motoyoshi / モトヨシ ミズキ
第2著者 所属(和/英) 静岡理工科大学 (略称: 静岡理工科大)
Shizuoka Institute of Science and Technology (略称: SIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 亀田 卓 / Suguru Kameda / カメダ スグル
第3著者 所属(和/英) 広島大学 (略称: 広島大)
Hiroshima University (略称: Hiroshima Univ.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 末松 憲治 / Noriharu Suematsu / スエマツ ノリハル
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2021-11-19 11:50:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 MW 
資料番号 MW2021-79 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.254 
ページ範囲 pp.69-74 
ページ数
発行日 2021-11-11 (MW) 


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