| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2021-11-26 14:45
複数信号源の再構成シミュレーションに基づく平面型OPM-MEGシステムの検討 ○齋藤航太・小林哲生(京大) MBE2021-29 |
| 抄録 |
(和) |
従来の全頭型SQUID-MEGシステムでは、頭部が固定された状態でMEG計測が行われるため、被験者に不快感や疲労感を与え、また頭部の大きさや形状の影響を強く受けることが問題となっている。本研究では、光ポンピング原子磁気センサ(OPM)の柔軟に配置可能という利点を活かし、左右半球の1次視覚野及び5次視覚野に想定した4つの独立した信号源を対象として、OPMモジュールアレイを平面に配置した際の各信号源における時系列信号の再構成精度に関して、数値シミュレーションによる検討を行った。その結果、従来の全頭型 SQUID-MEGに比べ少ないセンサ数での平面型のOPM-MEGの有用性を示すことができた。また、視覚野に加え、左右半球の前頭前野にも信号源を想定した場合に、平面型のOPMアレイに加え、前頭前野近傍に補助OPMモジュールを配置することで、前頭前野の信号源に対しても高い精度で再構成できることを示した。今回は、磁気シールドルーム内での計測信号源の位置や向きは既知とした状態での検討であったが、実用化に向けて、今後は磁気シールドレスでのMEG計測データに対する信号源の推定と再構成についても検討を進める。 |
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(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
MEG / 光ポンピング磁気センサ / OPM-MEG / / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 121, no. 270, MBE2021-29, pp. 13-18, 2021年11月. |
| 資料番号 |
MBE2021-29 |
| 発行日 |
2021-11-19 (MBE) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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