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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2021-12-09 10:55 手話学習支援システム ～ 手話キーフレームを用いた同期映像フィードバック機能の提案 ～ ○猪岡 翔（芝浦工大）・筒口 拳（崇城大）・米村俊一（芝浦工大）  WIT2021-36 |
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| 抄録 | （和） | 手話の学習者は，手指の形／手指の動き／表情等それぞれの個別的な要素と，各要素がどのように連携して動くのかという全体的な要素の双方を学習する必要がある．本稿では，手話キーフレーム（手話表現の空間的な特徴を強く反映する画像フレーム）のみで構成するキーフレーム動画を用いて，手話講師映像と学習者映像の手指の形／手指の動き／表情等を同期させて学習者に提示する手話学習フィードバック機能を提案し，初学者の手話学習について有効性評価を行った． |
| （英） | Sign language learners need to learn both individual elements and overall elements how each element works together. Examples of elements include the shape of fingers, movement of fingers, facial expressions, etc. In this paper, we proposed a sign language learning feedback function that synchronized video presents to learners, and evaluated the effectiveness of sign language learning for novices. Synchronized video is keyframe video using only sign language keyframes, the sign language instructor video and the learner video are synchronized for ease learning shape of fingers, movement of fingers, facial expressions, etc. Sign keyframe means image of strongly reflect the spatial characteristics in sign language expression. | |
| キーワード | （和） | 手話学習 / キーフレーム / 教材 / 同期 / 手話工学 / フィードバック / / |
| （英） | learning sign language / keyframe / learning material / synchronize / sign engineering / feedback / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 121, no. 287, WIT2021-36, pp. 22-27, 2021年12月. | |
| 資料番号 | WIT2021-36 | |
| 発行日 | 2021-12-01 (WIT) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | WIT2021-36 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | WIT HI-SIGACI |
| 開催期間 | 2021-12-08 - 2021-12-09 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | 個々のニーズに立脚した高齢者・障害者支援技術および一般 |
| テーマ（英） | Well-being Information Technology |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | WIT |
| 会議コード | 2021-12-WIT-SIGACI |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 手話学習支援システム |
| サブタイトル（和） | 手話キーフレームを用いた同期映像フィードバック機能の提案 |
| タイトル（英） | Sign Language Learning Support System |
| サブタイトル（英） | Proposal of Synchronized Video Feedback Function using Sign Keyframes |
| キーワード(1)（和/英） | 手話学習 / learning sign language |
| キーワード(2)（和/英） | キーフレーム / keyframe |
| キーワード(3)（和/英） | 教材 / learning material |
| キーワード(4)（和/英） | 同期 / synchronize |
| キーワード(5)（和/英） | 手話工学 / sign engineering |
| キーワード(6)（和/英） | フィードバック / feedback |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 猪岡 翔 / Sho Inooka / イノオカ ショウ |
| 第1著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： SIT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 筒口 拳 / Ken Tsutsuguchi / ツツグチ ケン |
| 第2著者 所属（和/英） | 崇城大学 (略称： 崇城大) Sojo University (略称： Sojo Univ) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 米村 俊一 / Shunichi Yonemura / ヨネムラ シュンイチ |
| 第3著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： SIT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2021-12-09 10:55:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | WIT |
| 資料番号 | WIT2021-36 |
| 巻番号（vol） | vol.121 |
| 号番号（no） | no.287 |
| ページ範囲 | pp.22-27 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2021-12-01 (WIT) |
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