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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2022-01-17 09:20 STBC-DCM方式を用いた無線LAN用狭帯域干渉補償の検討 ○村山賢斗・久保田周治（芝浦工大）  SRW2021-53 |
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| 抄録 | （和） | 無線通信では，フェージングや干渉に対して周波数ダイバーシチ 効果を持つDual Carrier Modulation（DCM）がよく知られ ている．しかし，変調多値数を増加させるDCMでは，特に高次 多値変調において伝送特性が劣化する問題がある．本検討では， 802.11無線LANを対象とし，時空間ブロック符号化（STBC）と DCMを組み合せることで，狭帯域干渉下での高次多値変調 伝送の改善を図る． |
| （英） | In wireless communications, Dual carrier modulation (DCM) is a well-known transmission scheme for achieving frequency diversity in fading environment and interference conditions. However, in DCM with multi-level modulation, especially high level modulation causes degradation of transmitting characteristics. In this study, a combination of space time block coding (STBC) and DCM has been proposed and researched to improve transmitting characteristics with high level modulation under narrow-band interference for 802.11 wireless LAN. |
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| キーワード | （和） | 狭帯域干渉 / OFDM / STBC / DCM / 無線LAN / / / |
| （英） | Narrow-Band Interference / OFDM / STBC / DCM / Wireless LAN / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 121, no. 322, SRW2021-53, pp. 1-6, 2022年1月. | |
| 資料番号 | SRW2021-53 | |
| 発行日 | 2022-01-10 (SRW) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | SRW2021-53 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | SRW |
| 開催期間 | 2022-01-17 - 2022-01-17 |
| 開催地（和） | オンライン開催 |
| 開催地（英） | Online |
| テーマ（和） | WLAN，WPAN，センサネットワーク関連技術，ミリ波通信，一般 |
| テーマ（英） | WLAN， WPAN， Ad-hoc, mmWave, etc. |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | SRW |
| 会議コード | 2022-01-SRW |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | STBC-DCM方式を用いた無線LAN用狭帯域干渉補償の検討 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | A Study of Narrow-band Interference Compensation using STBC-DCM Scheme for Wireless LAN |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 狭帯域干渉 / Narrow-Band Interference |
| キーワード(2)（和/英） | OFDM / OFDM |
| キーワード(3)（和/英） | STBC / STBC |
| キーワード(4)（和/英） | DCM / DCM |
| キーワード(5)（和/英） | 無線LAN / Wireless LAN |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 村山 賢斗 / Kento Murayama / ムラヤマ ケント |
| 第1著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： SIT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 久保田 周治 / Shuji Kubota / クボタ シュウジ |
| 第2著者 所属（和/英） | 芝浦工業大学 (略称： 芝浦工大) Shibaura Institute of Technology (略称： SIT) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2022-01-17 09:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | SRW |
| 資料番号 | SRW2021-53 |
| 巻番号（vol） | vol.121 |
| 号番号（no） | no.322 |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2022-01-10 (SRW) |
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