| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2022-01-29 11:10
話者の姿勢から発話予備動作を特定するオンライン会議支援システムの検討 ○寺尾佳祐・米村俊一(芝浦工大) HCS2021-54 |
| 抄録 |
(和) |
本研究では,オンライン会議における発話衝突を回避し,円滑な話者交代が起こるように会議の進行を制御するエージェントシステムの構築を目指している.一般に,対面会議において参加者に発話欲求が生じた時,その参加者は「発話予備動作」という動作(上半身が前後に動く,手を顔周辺に動かすなど)を行うことで他の参加者に自分の発話意図を伝達し,発話ターン取得のタイミングを調整している.
しかし,回線遅延や情報量の制約があるオンライン会議では非言語情報が伝わり難く発話予備動作が認知されないため,発話ターン取得の要求が会議参加者間で共有され難く,ターンテイキングが円滑に進まない.
本研究の目的はオンライン会議において発話の意図がある人に発話のタイミングを掴みやすくさせることである.本稿では,オンライン会議への参加者を各々参加各地でモニターし,システムがその発話予備動作を特定して参加者間でのターンテイキング要求を可視化する方法について述べる.発話予備動作から,話者の発話欲求生起および発話欲求の強度などを推定し,その情報を会議参加者間で共有する方法を検討した. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
オンラインコミュニケーション / 発話衝突 / 発話欲求 / ターンテイキング / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 121, no. 363, HCS2021-54, pp. 65-70, 2022年1月. |
| 資料番号 |
HCS2021-54 |
| 発行日 |
2022-01-21 (HCS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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