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講演抄録/キーワード
講演名 2022-03-03 14:40
音声言語の二重分節解析を担う脳参照アーキテクチャの設計
室 茉央子谷口 彰立命館大)・山川 宏全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大/理研)・谷口忠大立命館大NC2021-64
抄録 (和) ヒトの音声言語は単語が連なって文になり,単語は音素,もしくは音節を繋ぐことで構成される.この階層性を有する分節構造は二重分節構造である.このとき,二重分節構造を解析する機能を二重分節解析と呼ぶ.したがって,ヒトの脳内には二重分節構造を解析する機能が備わっていると考えられる.しかし一方で,二重分節解析を用いた既存の音声言語獲得手法では,脳の回路に参考にして設計されていない.そこで,本研究では,多くの神経科学の知見からみて脳内で実現しうる,二重分節解析を達成する確率的生成モデルの仮説を提案した.以下に手順を示す.まず,音声言語処理に関わる解剖学的構造を調査および整理した.次に,二重分節解析を実現する脳領域を特定し,二重分節解析を達成しかつ対象の脳領域の解剖学的構造に整合するコンポーネント図である確率的生成モデルに変換した. 
(英) In human spoken language, words are connected to form a sentence, and words are composed of phonemes or syllables. This hierarchy structure is a double articulation structure. Here, the function of analyzing the double articulation structure is called double articulation analysis. The human brain has a function to analyze the double articulation structure. However, existing methods of spoken language acquisition using a double articulation analyzer are not designed with reference to brain circuitry. This study proposed a probabilistic graphical model as a double articulation analysis hypothesis that can be realized in the brain based on many neuroscience surveys. We performed the following procedure: (i) investigated and organized anatomical structures related to spoken language processing, (ii) identified brain regions that enable dual articulation analysis, and (iii) designed a probabilistic graphical model that matches the anatomy and functions of the region-of-interest.
キーワード (和) 音声言語処理 / 二重分節解析 / 脳参照アーキテクチャ / 確率的生成モデル / / / /  
(英) Spoken Language Processing / Double Articulation Analyzer, / Brain Reference Architecture / Probabilistic Generative Model / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 390, NC2021-64, pp. 94-99, 2022年3月.
資料番号 NC2021-64 
発行日 2022-02-23 (NC) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
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技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NC2021-64

研究会情報
研究会 MBE NC  
開催期間 2022-03-02 - 2022-03-04 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) NC, ME,一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NC 
会議コード 2022-03-MBE-NC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 音声言語の二重分節解析を担う脳参照アーキテクチャの設計 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Designing a Brain Reference Architecture for Double Articulation Analyzer of Spoken Language 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 音声言語処理 / Spoken Language Processing  
キーワード(2)(和/英) 二重分節解析 / Double Articulation Analyzer,  
キーワード(3)(和/英) 脳参照アーキテクチャ / Brain Reference Architecture  
キーワード(4)(和/英) 確率的生成モデル / Probabilistic Generative Model  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 室 茉央子 / Maoko Muro / ムロ マオコ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷口 彰 / Akira Taniguchi / タニグチ アキラ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 山川 宏 / Hiroshi Yamakawa / ヤマカワ ヒロシ
第3著者 所属(和/英) 全脳アーキテクチャ/東京大学/理化学研究所 (略称: 全脳アーキテクチャ・イニシアティブ/東大/理研)
Whole Brain Architecture Initiative/The University of Tokyo/Institute of Physical and Chemical Research (略称: WBAI/UTokyo/RIKEN)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 谷口 忠大 / Tadahiro Taniguchi / タニグチ タダヒロ
第4著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumeikan)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-03-03 14:40:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 NC 
資料番号 NC2021-64 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.390 
ページ範囲 pp.94-99 
ページ数
発行日 2022-02-23 (NC) 


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