| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2022-03-08 13:35
プログラミング教育における課題達成状況比較システムの試作 ○長谷川和輝・柗本真佑・楠本真二(阪大) SS2021-63 |
| 抄録 |
(和) |
昨今のプログラミング教育では,教員に提示されたテストを達成することを目標に受講生が開発を行うというテストファーストな手法が採用されつつある.これにより,受講生にとって仕様に対する曖昧さが低減されるという利点がある.しかし,課題達成への作業の見積もりは容易ではなく,学生自身による進捗管理は困難である.この問題の解決策の一つとして他者との比較が挙げられるが,COVID-19 の流行により机を並べての作業や会話といった対面での交流が減少し,他者の進捗状況の認知は困難になっている.そこで本研究では,Git上に記録された開発履歴を用いて,現在と過去の受講生の課題達成状況を可視化するシステムを提案する.各受講生はこのシステムを利用することで自分の達成状況を相対的に把握できる.適用実験では学部3年生を対象とした講義にこのシステムを導入し,自身の相対的な進捗状況の把握はできたか,また取り組むべき課題の優先順序付けはできたかについて確認した. |
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| キーワード |
(和) |
プログラミング教育 / CIツール / 進捗 / 可視化 / 社会的比較 / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 121, no. 416, SS2021-63, pp. 127-132, 2022年3月. |
| 資料番号 |
SS2021-63 |
| 発行日 |
2022-02-28 (SS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
査読に ついて |
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります. |
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SS2021-63 |