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講演抄録/キーワード
講演名 2022-03-10 18:05
観測型と修復型の利点を併せ持つ隠消現実感手法の提案と評価
加藤太希磯山直也奈良先端大)・河合紀彦阪工大)・内山英昭奈良先端大)・酒田信親龍谷大)・清川 清奈良先端大IMQ2021-47 IE2021-109 MVE2021-76
抄録 (和) 現実世界に視覚的に物体を付与する “拡張現実感 (Augmented Reality: AR)” に対して,視覚的に不要な物体 を隠蔽・消去,もしくは障害となる物体を透過させる技術として,“隠消現実感 (Diminished Reality: DR)” と呼ばれる 技術がある.DR 技術は主に観測型と修復型に分けられる.観測型は過去に観測した色情報によって補完し,修復型は 消去したい領域を周辺の画素から推測することによって補完する.本研究では,観測型と修復型の利点を融合するた めに,深度カメラを用いて消去したい領域を 3 次元的に指定し,カメラデバイスの移動により深度が取得できた領域 には観測型による補完を行う.また,カメラデバイスにより深度を取得できない領域には修復型による補完を行うこ とで,カメラデバイスの移動により修復型から観測型に切り替える手法を提案する.実験では,様々なシーンに対し て DR を行い,従来手法との比較および主観的評価実験を行うことで提案手法の有効性を示す.また結果として,背景が平面と近似できる単純なシーンでは,修復型のみと提案手法では可能な限り違和感のない結果になった.しかし, 背景に文様がある,および背景構造が平面とは近似できないシーンでは,修復型のみに比べ,現実に近い隠背景映像 を生成でき,最終的な品質は自然な結果となり,提案手法の有効性を確認した. 
(英) In contrast to Augmented Reality (AR), which visually adds objects to the real world, there is a technology called Diminished Reality (DR), which hides or erases visually unnecessary objects or allows obstructive objects to pass through.
DR technologies are mainly divided into observation and inpainting types.
The observation type complements the image by using color information observed in the past, while the inpainting type complements the image by inferring the area to be erased from the surrounding pixels.
In this study, in order to combine the advantages of the observation type and the inpainting type, we use a depth camera to specify the area to be erased in three dimensions, and complement the area where the depth is obtained by moving the camera device with the observation type. In this paper, we propose a method to switch from the inpainting type to the observation type by moving the camera device, and the completion by the inpainting type is performed in the area where the depth cannot be acquired by the camera device.
キーワード (和) 隠消現実感 / 複合現実感 / 画像修復 / コンピュータグラフィクス / / / /  
(英) Diminished Reality / Mixed Reality / Image Inpainting / Computer Graphics / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 121, no. 423, MVE2021-76, pp. 193-198, 2022年3月.
資料番号 MVE2021-76 
発行日 2022-03-02 (IMQ, IE, MVE) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IMQ2021-47 IE2021-109 MVE2021-76

研究会情報
研究会 CQ IMQ MVE IE  
開催期間 2022-03-09 - 2022-03-11 
開催地(和) オンライン開催 (Zoom) 
開催地(英) Online (Zoom) 
テーマ(和) 変化する生活での五感に訴えるオンラインメディアとその評価、および一般(魅力工学研究会協賛) 
テーマ(英) Media of five senses, Multimedia, Media experience, Picture codinge, Image media quality, Network,quality and reliability, etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MVE 
会議コード 2022-03-CQ-IMQ-MVE-IE 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 観測型と修復型の利点を併せ持つ隠消現実感手法の提案と評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Diminished reality that combines observation and inpainting based methods 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 隠消現実感 / Diminished Reality  
キーワード(2)(和/英) 複合現実感 / Mixed Reality  
キーワード(3)(和/英) 画像修復 / Image Inpainting  
キーワード(4)(和/英) コンピュータグラフィクス / Computer Graphics  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 加藤 太希 / Taiki Kato / カトウ タイキ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: Naist)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 磯山 直也 / Naoya Isoyama / イソヤマ ナオヤ
第2著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: Naist)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 河合 紀彦 / Norihiko Kawai / カワイ ノリヒコ
第3著者 所属(和/英) 大阪工業大学 (略称: 阪工大)
Osaka Institute of Technology (略称: Oit)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 内山 英昭 / Hideaki Uchiyama / ウチヤマ ヒデアキ
第4著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: Naist)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 酒田 信親 / Nobuchika Sakata / サカタ ノブチカ
第5著者 所属(和/英) 龍谷大学 (略称: 龍谷大)
Ryukoku University (略称: Ryukoku Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 清川 清 / Kiyoshi Kiyokawa / キヨカワ キヨシ
第6著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: Naist)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-03-10 18:05:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 MVE 
資料番号 IMQ2021-47, IE2021-109, MVE2021-76 
巻番号(vol) vol.121 
号番号(no) no.420(IMQ), no.422(IE), no.423(MVE) 
ページ範囲 pp.193-198 
ページ数
発行日 2022-03-02 (IMQ, IE, MVE) 


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