| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2022-06-08 17:15
Helmholtzの原理に基づく曲線輪郭線検出のFPGA実装 ○松井信太郎・眞邉泰斗・柴田裕一郎(長崎大) RECONF2022-25 |
| 抄録 |
(和) |
近年,運転者を支援する機能である「先進安全機能」を搭載した自動車や,自動運転車の研究開発がさかんに行われている.中でも安価で用途の広いカメラによる道路白線の検出は頻繁に用いられる基本処理のひとつであり,様々なアルゴリズムが提案されている.
本稿では,形状の複雑な道路白線を低レイテンシかつ省電力で検出するため,「人間はランダムな点の中に輪郭線を検知しない」という視覚認識メカニズムとして知られるHelmholtzの原理に立脚した古性らによる検出手法を FPGA 向けに最適化し実装した.
評価の結果,レイテンシは数 ms 程度であり,組み込み向けの省電力 CPU を用いたソフトウェア実装と比較して 最大で約 1000 倍高速であった.また消費電力の見積値は 200 mW 程度で,小型のロボットにも搭載可能なレベルであった. |
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| キーワード |
(和) |
FPGA / エッジ検出 / リアルタイム / モデルレス / Helmholtzの原理 / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 122, no. 60, RECONF2022-25, pp. 113-118, 2022年6月. |
| 資料番号 |
RECONF2022-25 |
| 発行日 |
2022-05-31 (RECONF) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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