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講演抄録/キーワード
講演名 2022-06-23 15:55
音声・三次元点群観測によるセンサフュージョンを活用した屋内行動追跡システムの開発と評価
西垣茉奈山本 寛立命館大IA2022-7 ICSS2022-7
抄録 (和) 現在、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、感染症の拡大を抑える必要があることから、屋内における個人の行動追跡が重要とされている。加えて、自然災害の併発も懸念されており、避難所や医療救護所での人の密集を避けることも課題となっている。既存研究では、利用者が個人情報を紐付けした無線タグを所持し、屋内の複数箇所に設置された受信機がタグから発信された電波を受信することで、そのタグを所持する利用者の位置を推定するシステムが研究開発されている。しかし、この方法では、災害時に十分なタグの数を予測し、事前に確保する必要がある。また、通常使用しないタグを常に所持することは、特に高齢者にとっては負担となる。一方、赤外線レーザーを利用して、現実空間の三次元構造を観測するLiDARを用いた人流計測が行われているが、LiDARによる観測では個人を識別して行動を追跡することは不可能である。そこで本研究では、個人を識別するセンサと現実世界の三次元形状を観測するLiDARを組み合わせることで、屋内における各個人の位置把握と行動追跡を実現するシステムを提案する。本提案システムでは、音源の方向を推定する機能を備えたマイクを避難所の複数箇所に設置して声紋を解析することで、各方向に存在している個人の識別を行う。また、LiDARを設置することで観測対象エリア内の三次元構造を観測し、人の位置をリアルタイムに特定する。さらに、これらの観測結果を組み合わせることで、観測対象エリア内に存在する個人を識別し、利用者間の接触の有無を記録する。本提案システムは、利用者が特定のデバイスを所持しなくても、その位置と行動を自動的に追跡し結果を可視化することで、施設管理者による安全な施設の運用を支援する。 
(英) With the current spread of COVID-19, there has been a growing interest in monitoring behavior of people to control the spread of infectious diseases indoor. In addition, in recent years, the probability of evacuation of residents to refuges has increased due to natural disasters such as earthquakes and typhoons.
So far, the existing studies have proposed tracking systems for the indoor position of individuals using a wireless tag which is linked to personal information or LiDAR. However, it is difficult to prepare enough tags before the occurrence of the disaster, and it is impossible to identify each person by the observation with LiDAR.
Therefore, in this system, we propose a new tracking system that identifies individuals in each direction by deploying microphones of estimating the direction of sound source on multiple locations and by analyzing the voiceprints.
In addition, by installing LiDAR, the system observes the three-dimensional structure in the area to be observed and identify the location of people in real time. Furthermore, by combining these observations, the system achieves the tracking of individuals indoor and detects the intensive contact among users.
By the proposed system, the location and behavior of users can automatically be tracked even if they do not possess specific devices, and the facility managers can check the visualization of the tracking results.
キーワード (和) IoT / 音声解析 / 機械学習 / 点群解析 / LiDAR / / /  
(英) IoT / voice analysis / machine Learning / point cloud analysis / LiDAR / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 85, IA2022-7, pp. 37-42, 2022年6月.
資料番号 IA2022-7 
発行日 2022-06-16 (IA, ICSS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード IA2022-7 ICSS2022-7

研究会情報
研究会 IA ICSS  
開催期間 2022-06-23 - 2022-06-24 
開催地(和) 長崎県立大学シーボルト校 
開催地(英) Univ. of Nagasaki 
テーマ(和) インターネットセキュリティ、一般 
テーマ(英) Internet Security, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 IA 
会議コード 2022-06-IA-ICSS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 音声・三次元点群観測によるセンサフュージョンを活用した屋内行動追跡システムの開発と評価 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development and Evaluation of Indoor Activity Tracking System Using Sensor Fusion with Audio and 3D Point Cloud Observation 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(2)(和/英) 音声解析 / voice analysis  
キーワード(3)(和/英) 機械学習 / machine Learning  
キーワード(4)(和/英) 点群解析 / point cloud analysis  
キーワード(5)(和/英) LiDAR / LiDAR  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 西垣 茉奈 / Mana Nishigaki / ニシガキ マナ
第1著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumei Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 寛 / Hiroshi Yamamoto / ヤマモト ヒロシ
第2著者 所属(和/英) 立命館大学 (略称: 立命館大)
Ritsumeikan University (略称: Ritsumei Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-06-23 15:55:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 IA 
資料番号 IA2022-7, ICSS2022-7 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.85(IA), no.86(ICSS) 
ページ範囲 pp.37-42 
ページ数
発行日 2022-06-16 (IA, ICSS) 


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