講演抄録/キーワード |
講演名 |
2022-07-04 16:30
編集品質向上のためのGAN反転の正則化の検討 ○本田 爽・折原良平・清 雄一・田原康之・大須賀昭彦(電通大) AI2022-15 |
抄録 |
(和) |
近年,所望の画像を再現するように GAN の潜在変数を推定する GAN 反転という分野が注目されている.GAN 反転では,推定した潜在変数を編集することで画像編集を行なうことができるが,入力画像と推定画像の差分である再構成品質と編集画像の尤もらしさである編集品質の間にトレードオフがあることが知られている.本研究では潜在変数を推定するエンコーダを正則化することで編集品質の向上を図った. |
(英) |
(Not available yet) |
キーワード |
(和) |
StyleGAN / GAN反転 / / / / / / |
(英) |
/ / / / / / / |
文献情報 |
信学技報, vol. 122, no. 94, AI2022-15, pp. 77-81, 2022年7月. |
資料番号 |
AI2022-15 |
発行日 |
2022-06-27 (AI) |
ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
PDFダウンロード |
AI2022-15 |