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講演抄録/キーワード
講演名 2022-07-14 11:20
分散アンテナネットワークにおける量子コンピューティングを用いたクラスタ多層化の一検討
花篭慶史高橋 領大山貴博PSNRD)・安達文幸東北大RCS2022-82
抄録 (和) 多数のアンテナが通信エリア内に配置される分散アンテナネットワークにおいて,ユーザを複数のクラスタに分割し,クラスタ毎にMU-MIMO (Multi User Multiple Input Multiple Output)を行う分散MIMOは干渉回避や演算量削減の観点から有効である.しかしエリア内ユーザ数が増加し,クラスタが高密度化するとクラスタ間干渉の影響が増加し,特にクラスタ端ユーザのSINR(Signal-to-Interference-plus-Noise Ratio)劣化を引き起こす.クラスタ間干渉回避のためには各クラスタの時分割あるいは周波数分割通信が考えられるが,多数のクラスタに対するリソース割当問題は大規模な組合せ最適化問題となり,求解が困難になることが予想される.そこで本報告では,近年着目されている量子コンピューティングによる組合せ最適化を用い,クラスタ間干渉を軽減するスケジューリングのためのクラスタ多層化手法を提案する.クラスタ多層化を行うQUBO(Quadratic Unconstrained Binary Optimization)を定式化した後,リンク容量,および公平性を計算機シミュレーションにより評価し,提案手法の有効性を示す 
(英) In distributed antenna networks, where a large number of antennas are deployed in a communication service area, distributed MIMO is effective in terms of avoiding interference and reducing computation. However, as the number of users in the area increases and accordingly, the cluster density increases, the impact of inter-cluster interference increases, causing SINR degradation, especially for users at the edge of clusters. Although time- or frequency-division communication of each cluster is considered to avoid inter-cluster interference, the resource allocation problem for a large number of clusters is expected to be a large-scale combinatorial optimization problem, which will be difficult to solve. In this paper, we propose a quantum annealing-based cluster-layering for scheduling each cluster. We formulate QUBO for cluster-layering based on cluster centroid information. We evaluate the user capacity, the sum capacity, and the fairness among users by computer simulation to show the effectiveness of cluster-layering for scheduling each cluster by quantum computing.
キーワード (和) 分散アンテナネットワーク / クラスタ間干渉 / スケジューリング / 量子コンピューティング / / / /  
(英) distributed antenna network / inter-cluster interference / scheduling / computing / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 106, RCS2022-82, pp. 66-71, 2022年7月.
資料番号 RCS2022-82 
発行日 2022-07-06 (RCS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード RCS2022-82

研究会情報
研究会 NS SR RCS SeMI RCC  
開催期間 2022-07-13 - 2022-07-15 
開催地(和) 金沢歌劇座 + オンライン開催 
開催地(英) The Kanazawa Theatre + Online 
テーマ(和) 無線分散ネットワーク,M2M(Machine-to-Machine),D2D(Device-to-Device),一般 
テーマ(英) Distributed Wireless Network, M2M (Machine-to-Machine),D2D (Device-to-Device),IoT(Internet of Things), etc 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 RCS 
会議コード 2022-07-NS-SR-RCS-SeMI-RCC 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 分散アンテナネットワークにおける量子コンピューティングを用いたクラスタ多層化の一検討 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Study of Quantum Computing-based Cluster-Layering Method in Distributed Antenna Networks 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 分散アンテナネットワーク / distributed antenna network  
キーワード(2)(和/英) クラスタ間干渉 / inter-cluster interference  
キーワード(3)(和/英) スケジューリング / scheduling  
キーワード(4)(和/英) 量子コンピューティング / computing  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 花篭 慶史 / Keishi Hanakago / ハナカゴ ケイシ
第1著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: PSNRD)
Panasonic System Networks R&D Lab Co., Ltd. (略称: PSNRD)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 高橋 領 / Ryo Takahashi / タカハシ リョウ
第2著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: PSNRD)
Panasonic System Networks R&D Lab Co., Ltd. (略称: PSNRD)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 大山 貴博 / Takahiro Ohyama / オオヤマ タカヒロ
第3著者 所属(和/英) パナソニックシステムネットワークス開発研究所 (略称: PSNRD)
Panasonic System Networks R&D Lab Co., Ltd. (略称: PSNRD)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 安達 文幸 / Fumiyuki Adachi / アダチ フミユキ
第4著者 所属(和/英) 東北大学 (略称: 東北大)
Tohoku University (略称: Tohoku Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-07-14 11:20:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 RCS 
資料番号 RCS2022-82 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.106 
ページ範囲 pp.66-71 
ページ数
発行日 2022-07-06 (RCS) 


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