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講演抄録/キーワード
講演名 2022-07-15 14:15
センサ/通信を用いた警告型安全運転支援システムの安全性に対するドライバの反応遅れ時間の影響について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2022-4
抄録 (和) 本稿では,警告型安全運転支援システムにおける警告時から回避行動開始時までのドライバの反応遅れ時間がシステムの安全性に及ぼす影響を様々な交通量で議論している.車両の事故を評価可能な信号化交差点を含む一般道をモデル化したマイクロスコピック交通流シミュレータを用いてシステムの普及による事故削減効果を評価した結果,警告と同時に回避行動を取るモデルは交通量が飽和に近づくにつれて事故削減効果が一律に劣化する一方,ドライバの反応遅れ時間を考慮したモデルは飽和時からやや交通量が少なくなった領域においてシステムの事故削減効果が最も劣化した点が存在し,両者のモデルの事故削減効果が交通量によって大きく異なることを示している.この結果は,警告型安全運転支援システムの設計において交通量の考慮が必要である可能性を示唆している. 
(英) This paper describes the influence of drivers’ reaction delays on safety performances of alert-type driver assistance systems based on sensors/V2V communications. We evaluate safety performances of the systems by quantifying their accidents reduction effects under various traffic volume situations by using the microscopic traffic flow simulator that can evaluate road safety at the evaluation region in a street with three signalized intersections. The results show that there are significant property differences between the models with/without drivers’ reaction delays. The model with drivers’ reaction delays makes the accidents reduction effects the worst when the traffic volume decreases slightly from the saturated traffic flow. In contrast, the model without drivers’ reaction delays makes them worse with the increase of traffic volume. The results also suggest that it is important to consider the traffic volume when designing alert-type driver assistance systems.
キーワード (和) マイクロスコピック交通流シミュレータ / 警告型安全運転支援システム / 反応遅れ / 交通量 / 事故削減効果 / / /  
(英) Microscopic traffic flow simulator / Alert-type driver assistance systems / Reaction delay / Traffic volume / Accidents reduction effects / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 115, ITS2022-4, pp. 15-20, 2022年7月.
資料番号 ITS2022-4 
発行日 2022-07-08 (ITS) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ITS2022-4

研究会情報
研究会 ITS  
開催期間 2022-07-15 - 2022-07-15 
開催地(和) 福岡大学+オンライン開催 
開催地(英) Fukuoka Univ. 
テーマ(和) ITS位置特定、一般 
テーマ(英) ITS Positioning, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ITS 
会議コード 2022-07-ITS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) センサ/通信を用いた警告型安全運転支援システムの安全性に対するドライバの反応遅れ時間の影響について 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) On the Influence of Drivers’ Reaction Delays on Safety Performances of Alert-type Driver Assistance Systems Based on Sensors/V2V Communications 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) マイクロスコピック交通流シミュレータ / Microscopic traffic flow simulator  
キーワード(2)(和/英) 警告型安全運転支援システム / Alert-type driver assistance systems  
キーワード(3)(和/英) 反応遅れ / Reaction delay  
キーワード(4)(和/英) 交通量 / Traffic volume  
キーワード(5)(和/英) 事故削減効果 / Accidents reduction effects  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 千葉 雅弘 / Masahiro Chiba / チバ マサヒロ
第1著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 長谷川 孝明 / Takaaki Hasegawa / ハセガワ タカアキ
第2著者 所属(和/英) 埼玉大学 (略称: 埼玉大)
Saitama University (略称: Saitama Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-07-15 14:15:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 ITS 
資料番号 ITS2022-4 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.115 
ページ範囲 pp.15-20 
ページ数
発行日 2022-07-08 (ITS) 


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