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講演抄録/キーワード
講演名 2022-07-20 14:50
スマートコントラクト上で実行可能な分散型擬似乱数生成手法
佐古健太郎早大)・松尾真一郎ジョージタウン大)・森 達哉早大ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33
抄録 (和) スマートコントラクト上で実行可能な分散型疑似乱数生成法であるN-choice game(NCG)を提案する.M人の参加者について,1人をdealer,残りをplayerと異なる役割を持たせる. 各参加者は0以上N未満から1つの値を選び,NCGのルールによって定められた得点を受け取る. 各参加者が受け取る報酬の額は,その得点によって決定される.参加者が選んだ値は繋ぎ合わせた後ハッシュ化されて擬似乱数となる. NCGは,以下の3つの目標を達成するために設計されている. (1) 参加者にランダムな選択をするインセンティブを与える (2) 分散化値生成器におけるランダム性のレベルを評価する (3) 高性能を確立する. 我々はSolidity言語でNCGを実装し,その性能を評価した. 90%以上のNCG参加者が結託しない限り,生成されるシーケンスは高いランダム性を持つことを明らかにした. また,NCGの乱数生成のスループットは,既存研究と比較して129倍高速であることも実証された. 
(英) We propose N-choice game (NCG), a decentralized pseudo-random number generation method that can be executed on smart contracts. Of the M participants, one is a dealer, and the rest are players, each with a different role. Each participant chooses one value between 0 and N-1 and receives a score determined by the NCG rule. The amount of reward each participant receives is determined by the score. The values chosen by the participants are combined and hashed into a pseudo-random number. The NCG framework is designed to achieve the following three goals: (1) Incentivize participants to provide random choices, (2) Evaluate the level of randomness in the decentralized environment, and (3) Establish high performance. We implement the NCG framework in Solidity and evaluate its performance. Our extensive experiments reveal that unless more than 90% of NCG players collide, the generated random numbers have high randomness that can pass the NIST randomness test. The experiments also demonstrated that the throughput of random number generation in NCG is 129 times faster than in the existing framework, Random Bit Generator.
キーワード (和) ブロックチェーン / スマートコントラクト / 擬似乱数生成器 / / / / /  
(英) blockchain / smart contracts / pseudo-random number generator / / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 126, ICSS2022-33, pp. 104-109, 2022年7月.
資料番号 ICSS2022-33 
発行日 2022-07-12 (ISEC, SITE, BioX, HWS, ICSS, EMM) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード ISEC2022-25 SITE2022-29 BioX2022-50 HWS2022-25 ICSS2022-33 EMM2022-33

研究会情報
研究会 EMM BioX ISEC SITE ICSS HWS IPSJ-CSEC IPSJ-SPT 
開催期間 2022-07-19 - 2022-07-20 
開催地(和) オンライン開催 
開催地(英) Online 
テーマ(和) セキュリティ、一般 (セキュリティサマーサミット2022) 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 ICSS 
会議コード 2022-07-EMM-BioX-ISEC-SITE-ICSS-HWS-CSEC-SPT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) スマートコントラクト上で実行可能な分散型擬似乱数生成手法 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Distributed Random Number Generation Method on Smart Contracts 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) ブロックチェーン / blockchain  
キーワード(2)(和/英) スマートコントラクト / smart contracts  
キーワード(3)(和/英) 擬似乱数生成器 / pseudo-random number generator  
キーワード(4)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 佐古 健太郎 / Kentaro Sako / サコ ケンタロウ
第1著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda Univerisity (略称: Waseda Univ)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 松尾 真一郎 / Shin'ichiro Matsuo / マツオ シンイチロウ
第2著者 所属(和/英) ジョージタウン大学 (略称: ジョージタウン大)
Georgetown Univerisity (略称: Georgetown Univ)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 森 達哉 / Tatsuya Mori / モリ タツヤ
第3著者 所属(和/英) 早稲田大学 (略称: 早大)
Waseda Univerisity (略称: Waseda Univ)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-07-20 14:50:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 ICSS 
資料番号 ISEC2022-25, SITE2022-29, BioX2022-50, HWS2022-25, ICSS2022-33, EMM2022-33 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.122(ISEC), no.123(SITE), no.124(BioX), no.125(HWS), no.126(ICSS), no.127(EMM) 
ページ範囲 pp.104-109 
ページ数
発行日 2022-07-12 (ISEC, SITE, BioX, HWS, ICSS, EMM) 


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