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講演抄録/キーワード
講演名 2022-09-15 14:55
[招待講演]カーリングに対する人工知能(AI)的アプローチ
山本雅人北大CQ2022-32
抄録 (和) カーリングは氷の上でストーンを投げて得点を競うスポーツで,冬季オリンピックの公式競技の一つでもある.カーリングは氷上のチェスとも呼ばれることからもわかるように,その戦術が非常に重要なスポーツでもある.相手のチームがプレイしている間は,自身のチームはプレイができず,交互に相手の嫌がる局面を作り出すように戦術を練る点は,将棋や囲碁などの対戦型ゲームと相通じるものがある.ただし,カーリングの場合は,ある戦略を取っても,選手の力量や氷の状態,状況判断によって結果が異なる不確実性をもっている.本講演では,将棋や囲碁などの対戦ゲームの世界で成功を収めた人工知能的アプローチをカーリングというスポーツの世界で適用した試みについて紹介する.カーリングのある局面に対するエンド終了時の期待得点分布をディープラーニングにより,膨大なシミュレーションの結果を利用して学習する.学習して獲得した任意の局面に対する期待得点分布を用いて,最善プレイを導き出したり,ある局面の評価をしてどちらのチームが有利なのかについて分析したりすることが可能である.実際に2022年の北京五輪のカーリングの試合を例に分析した結果などを紹介する. 
(英) Curling is a sport in which players compete for points by delivering stones on the ice, and is one of the official sports of the Winter Olympics. As can be seen from the fact that curling is also called "chess on ice," it is a sport in which strategies are extremely important. While the opposing team is playing, one's own team is not allowed to play, and the players play to create a position where the opponent does not want to play. However, in the case of curling, even if a certain strategy is adopted, there is uncertainty in the outcome depending on the players' skills, the ice conditions, and their judgment of the situation. In this talk, the attempt to apply the artificial intelligence approach that has been successfully applied to competitive games such as Shogi and Go to the sport of curling will be presented. The expected score distribution at the end of "END" for any position is learned using a deep learning method based on the results of a large number of simulations. The learned expected score distribution for a given position can be used to derive the best play, or to analyze which team has the advantage. An actual analysis of a curling match at the 2022 Beijing Olympics will be also introduced.
キーワード (和) 人工知能 / ディープラーニング / カーリング / ゲーム木探索 / / / /  
(英) artificial intelligence / deep learning / curling / game tree search / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 184, CQ2022-32, pp. 49-49, 2022年9月.
資料番号 CQ2022-32 
発行日 2022-09-08 (CQ) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード CQ2022-32

研究会情報
研究会 IA CQ MIKA  
開催期間 2022-09-15 - 2022-09-16 
開催地(和) 北海道立道民活動センター (かでる2・7) 
開催地(英) Hokkaido Citizens Actives Center 
テーマ(和) 無線通信品質、6G、IoT、クロスレイヤー技術、インターネット運用・管理、一般 
テーマ(英) Wireless Communications Quality, 6G, IoT, Cross layer Technologies, Internet Operation and Management, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 CQ 
会議コード 2022-09-IA-CQ-MIKA 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) カーリングに対する人工知能(AI)的アプローチ 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Artificial Intelligence Approaches for Curling 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 人工知能 / artificial intelligence  
キーワード(2)(和/英) ディープラーニング / deep learning  
キーワード(3)(和/英) カーリング / curling  
キーワード(4)(和/英) ゲーム木探索 / game tree search  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 山本 雅人 / Masahito Yamamoto / ヤマモト マサヒト
第1著者 所属(和/英) 北海道大学 (略称: 北大)
Hokkaido University (略称: Hokkaido Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-09-15 14:55:00 
発表時間 30分 
申込先研究会 CQ 
資料番号 CQ2022-32 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.184 
ページ範囲 p.49 
ページ数
発行日 2022-09-08 (CQ) 


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