お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
講演論文 詳細
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップに戻る 前のページに戻る   [Japanese] / [English] 

講演抄録/キーワード
講演名 2022-10-05 13:25
データセンタにおける省電力化のための自律移動型温度分布可視化ロボットの開発
本澤聡一郎干川尚人小山高専)・日里友幸ケーブル)・白木厚司伊藤智義下馬場朋禄千葉大NS2022-80
抄録 (和) データセンタにおける局所的な温度異常を検知するスキームの確立は,冷却に係るエアフローの改善によって電力消費量削減を期待できるため非常に重要である.本研究グループではフロア空間を移動して温度を測定する自律移動型ロボットシステムによって,空間内の温度分布を偏りなく測定する手法を提案している.本発表では,フロア内の自己位置推定と自律移動を実現するために,二次元バーコードとライントレースによる実装方式による安定性の高い自律移動型ロボットの提案を行う. 
(英) Establishing a scheme to detect temperature anomalies in data centers is very important because it can reduce power consumption by improving airflow. In this study, we propose a method to measure temperature distribution in data centers by using an autonomous robot system that moves around the floor space and measures temperatures. In this presentation, we propose a highly stable autonomous robot system using 2D barcodes and line tracing to perform self-position estimation and autonomous movement in a floor space.
キーワード (和) IoT / ロボット / 省電力化 / 温度測定 / / / /  
(英) IoT / Robot / Power saving / Temperature measurement / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 198, NS2022-80, pp. 5-5, 2022年10月.
資料番号 NS2022-80 
発行日 2022-09-28 (NS) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード NS2022-80

研究会情報
研究会 NS  
開催期間 2022-10-05 - 2022-10-07 
開催地(和) 北海道大学 + オンライン開催 
開催地(英) Hokkaidou University + Online 
テーマ(和) ネットワークアーキテクチャ(オーバレイ、P2P、ユビキタスNW、スケールフリーNW、アクティブNW、NGN・新世代NW、IoT、エッジコンピューティング)、次世代パケットトランスポート(高速Ethernet、IP over WDM、マルチサービスパケット技術、MPLS)、グリッド、一般 
テーマ(英) Network architecture (5G, Local 5G, Beyond5G, Mobile networks, Ad-hoc and sensor networks, Overlay and P2P networks, Programmable networks, SDN/NFV, IoT, Network slicing), Next generation packet transport (High speed Ethernet, IP over WDM, Multi-service package technology, MPLS), Grid, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 NS 
会議コード 2022-10-NS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) データセンタにおける省電力化のための自律移動型温度分布可視化ロボットの開発 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Development of Autonomous Mobile Robot to Visualize Temperature Distribution for Power Saving in Data Centers 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) IoT / IoT  
キーワード(2)(和/英) ロボット / Robot  
キーワード(3)(和/英) 省電力化 / Power saving  
キーワード(4)(和/英) 温度測定 / Temperature measurement  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 本澤 聡一郎 / Soichiro Honzawa / ホンザワ ソウイチロウ
第1著者 所属(和/英) 小山工業高等専門学校 (略称: 小山高専)
National Institute of Technology, Oyama College (略称: NIT, Oyama College)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 干川 尚人 / Naoto Hoshikawa / ホシカワ ナオト
第2著者 所属(和/英) 小山工業高等専門学校 (略称: 小山高専)
National Institute of Technology, Oyama College (略称: NIT, Oyama College)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 日里 友幸 / Tomoyuki Nissato / ニッサト トモユキ
第3著者 所属(和/英) ケーブルテレビ株式会社 (略称: ケーブル)
CableTV Company,Limited (略称: CATV)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 白木 厚司 / Atsushi Shiraki / シラキ アツシ
第4著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba Univ.)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 伊藤 智義 / Tomoyoshi Ito / イトウ トモヨシ
第5著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba Univ.)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 下馬場 朋禄 / Tomoyoshi Shimobaba / シモババ トモヨシ
第6著者 所属(和/英) 千葉大学 (略称: 千葉大)
Chiba University (略称: Chiba Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第7著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第8著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第9著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第9著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第10著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第10著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第11著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第11著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第12著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第12著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第13著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第13著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第14著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第14著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第15著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第15著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第16著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第16著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第17著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第17著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第18著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第18著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第19著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第19著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
第20著者 氏名(和/英/ヨミ) / /
第20著者 所属(和/英) (略称: )
(略称: )
講演者 第1著者 
発表日時 2022-10-05 13:25:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 NS 
資料番号 NS2022-80 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.198 
ページ範囲 p.5 
ページ数
発行日 2022-09-28 (NS) 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会