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講演抄録/キーワード
講演名 2022-10-06 15:30
会話支援のためのリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率の調査
窪田太一ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-23
抄録 (和) 本研究では,非対面コミュニケーションにおいて話者の頷きを誇張し,引き込みのきっかけを与えるシステムの実現を目指す.本稿ではその第一歩として我々が提案するリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率を調査した.
リアルタイム頷き誇張システムとは,一般のビデオ通話システムと同様に話者固有の顔の特徴や表情変化をリアルタイムで反映しながら,頷きのピッチ角度を指定した倍率に誇張できるシステムである.実験では,誇張倍率1.0倍,1.4倍,2.0倍の3条件を用意し,参加者9組に対して会話実験を行った.評価は頷きの同期統計量とアンケート及び自由回答により実施した.
その結果,誇張倍率2.0倍のときと比べて,1.0倍と1.4倍のときに同期の位相差の標準偏差が小さくなる傾向が見られた.また,頷きを誇張していたことに気づいた参加者は存在しなかった.このことから,本システムは無意識下で効果を発揮し,話者に意識的な違いを認識させずに同調を促せる可能性が示唆された. 
(英) In this study, we aim to realize a system that exaggerates the speaker's nodding in non-face-to-face communication to trigger the speaker's entrainment. As a first step, we investigate the exaggeration factor that strengthens entrainment in our proposed real-time nodding exaggeration system. This system can exaggerate the pitch angle of nodding by a specified magnification factor while reflecting speaker-specific facial features and facial expression changes in real time, just like a general video conferencing
system. We conducted dialogue experiments with nine pairs of participants in three conditions: 1.0x, 1.4x, and 2.0x exaggeration factors. The evaluation was conducted by synchronous analysis of nodding, a questionnaire, and a post-hoc interview. The results showed that the standard deviation of the phase difference, which indicates the degree of synchronization, tended to be smaller at an exaggeration factor of 1.0 and 1.4, compared to 2.0. No participant noticed that the nodding was exaggerated. This suggests that the system may promote entrainment without making the speaker aware of the difference.
キーワード (和) 会話支援 / 頷き / 同期 / / / / /  
(英) conversation support / nodding / synchronization / pause in conversation / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 200, MVE2022-23, pp. 30-35, 2022年10月.
資料番号 MVE2022-23 
発行日 2022-09-29 (MVE) 
ISSN Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MVE2022-23

研究会情報
研究会 MVE VRSJ-SIG-MR IPSJ-EC HI-SIG-DeMO VRSJ-SIG-CS  
開催期間 2022-10-06 - 2022-10-07 
開催地(和) 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催 
開催地(英)  
テーマ(和) AR/MR技術、ヒューマンインタフェース技術、メディア情報処理技術に関する基礎/応用 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MVE 
会議コード 2022-10-MVE-SIG-MR-EC-SIG-DeMO-SIG-CS 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 会話支援のためのリアルタイム頷き誇張システムにおける同調を強める誇張倍率の調査 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Optimal Nodding Exaggeration Factor\in a Real-Time Conversation Entrainment System 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 会話支援 / conversation support  
キーワード(2)(和/英) 頷き / nodding  
キーワード(3)(和/英) 同期 / synchronization  
キーワード(4)(和/英) / pause in conversation  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 窪田 太一 / Taichi Kubota / クボタ タイチ
第1著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) ペルスキアエルナンデス モニカ / Monica Perusquia-Hernandez / ペルスキアエルナンデス モニカ
第2著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 磯山 直也 / Naoya Isoyama / イソヤマ ナオヤ
第3著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 内山 英昭 / Hideaki Uchiyama / ウチヤマ ヒデアキ
第4著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 清川 清 / Kiyoshi Kiyokawa /
第5著者 所属(和/英) 奈良先端科学技術大学院大学 (略称: 奈良先端大)
Nara Institute of Science and Technology (略称: NAIST)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-10-06 15:30:00 
発表時間 20分 
申込先研究会 MVE 
資料番号 MVE2022-23 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.200 
ページ範囲 pp.30-35 
ページ数
発行日 2022-09-29 (MVE) 


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