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講演抄録/キーワード
講演名 2022-11-11 10:10
簡素化光相関領域反射計におけるレイリー散乱の観測
宮前知弥朱 光韜清住空樹横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大/横浜国大)・水野洋輔横浜国大OFT2022-39
抄録 (和) 近年、光ファイバ通信が急激に広まると同時に、光ファイバ通信ネットワークの健全性を診断する技術が求められている。光相関領域反射計測法(OCDR)は、光ファイバに沿った反射率の分布を計測する技術であり、ファイバ間の接続不良箇所や破断点の検出に用いることができる。これまでにシステムの簡素化が推進されており、例えば、光ヘテロダイン検波のための音響光学変調器(AOM)を撤廃したOCDRが開発されてきた。しかし、AOMを撤廃したOCDRでは、レイリー散乱信号の観測は報告されていない。そこで本研究では、空間分解能を意図的に低下させることで、AOMを撤廃したOCDRを用いてレイリー散乱信号の観測を試みた。そして、その手法を基に10 kmの長尺ファイバを測定対象として光伝搬損失の測定を行った。 
(英) Recent rapid growth of optical fiber communication has led to a significant demand for health monitoring technology of optical fiber communication networks. One of the promising techniques that can be used to detect defects and/or breakage points along a fiber is optical correlation-domain reflectometry (OCDR), which can measure the reflected power distribution along an optical fiber. The OCDR system has been simplified from several aspects; for instance, an acousto-optic modulator (AOM) for optical heterodyne detection was removed from the setup. However, the observation of Rayleigh scattering signal has not been reported in the AOM-free OCDR. In this work, we observe the Rayleigh scattering signal using the AOM-free OCDR for the first time, by intentionally deteriorating the spatial resolution. We also measure optical propagation loss using a 10-km-long sensing fiber.
キーワード (和) 光ファイバセンサ / 光相関領域反射計(OCDR) / 反射率分布計測 / レイリー散乱 / / / /  
(英) optical fiber sensors / optical correlation-domain reflectometry(OCDR) / distributed reflectivity measurement / Rayleigh scattering / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 246, OFT2022-39, pp. 11-14, 2022年11月.
資料番号 OFT2022-39 
発行日 2022-11-03 (OFT) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード OFT2022-39

研究会情報
研究会 ITE-BCT OCS IEE-CMN OFT  
開催期間 2022-11-10 - 2022-11-11 
開催地(和) フォレスト仙台 
開催地(英) Forest-Sendai 
テーマ(和) 放送システム、CATV、放送素材伝送システム、伝送路符号化、情報源符号化、HDTVおよびUHDTV、放送通信連携、光ファイバ配線敷設・保守運用技術、光ファイバ特性測定、光ファイバ特性解析、光ケーブル・光コード、各種用途光ファイバ、光増幅器・光中継装置、光/電気クロスコネクト・OADM、光/電気多重・分離、光送受信機、光端局装置、ディジタル信号処理・誤り訂正、光通信計測、データコム用光通信機器、光変復調方式、ディジタル信号処理アルゴリズム、コヒーレント光通信、光増幅・中継技術、非線形・偏波技術、空間・可視光伝送、量子通信・暗号化技術、空間分割多重(SDM)伝送技術、一般 
テーマ(英)  
講演論文情報の詳細
申込み研究会 OFT 
会議コード 2022-11-BCT-OCS-CMN-OFT 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 簡素化光相関領域反射計におけるレイリー散乱の観測 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) Observation of Rayleigh scattering by simplified optical correlation-domain reflectometry 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 光ファイバセンサ / optical fiber sensors  
キーワード(2)(和/英) 光相関領域反射計(OCDR) / optical correlation-domain reflectometry(OCDR)  
キーワード(3)(和/英) 反射率分布計測 / distributed reflectivity measurement  
キーワード(4)(和/英) レイリー散乱 / Rayleigh scattering  
キーワード(5)(和/英) /  
キーワード(6)(和/英) /  
キーワード(7)(和/英) /  
キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 宮前 知弥 / Tomoya Miyamae / ミヤマエ トモヤ
第1著者 所属(和/英) 横浜国立大学 (略称: 横浜国大)
Yokohama National University (略称: YNU)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 朱 光韜 / Guangtao Zhu /
第2著者 所属(和/英) 横浜国立大学 (略称: 横浜国大)
Yokohama National University (略称: YNU)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 清住 空樹 / Takaki Kiyozumi / キヨズミ タカキ
第3著者 所属(和/英) 横浜国立大学 (略称: 横浜国大)
Yokohama National University (略称: YNU)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 野田 康平 / Kohei Noda / ノダ コウヘイ
第4著者 所属(和/英) 東京工業大学/横浜国立大学 (略称: 東工大/横浜国大)
Tokyo Institute of Technology/Yokohama National University (略称: Tokyo Tech/YNU)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 李 ひよん / Heeyoung Lee /
第5著者 所属(和/英) 芝浦工業大学 (略称: 芝浦工大)
Shibaura Institute of Technology (略称: SIT)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 中村 健太郎 / Kentaro Nakamura / ナカムラ ケンタロウ
第6著者 所属(和/英) 東京工業大学/横浜国立大学 (略称: 東工大/横浜国大)
Tokyo Institute of Technology/Yokohama National University (略称: Tokyo Tech/YNU)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 水野 洋輔 / Yosuke Mizuno / ミズノ ヨウスケ
第7著者 所属(和/英) 横浜国立大学 (略称: 横浜国大)
Yokohama National University (略称: YNU)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-11-11 10:10:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 OFT 
資料番号 OFT2022-39 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.246 
ページ範囲 pp.11-14 
ページ数
発行日 2022-11-03 (OFT) 


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