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講演抄録/キーワード
講演名 2022-11-18 10:30
非接触撮像によるAVFスリルの定量的考察
島崎拓則滋慶医科学大)・岩井瑠美兵庫医科大病院)・川久保芳文滋慶医科学大)・光藤 淳林 祐平レイマック)・阿多信吾阪公立大)・横山武志九大)・安在大祐名工大MICT2022-34 MI2022-63
抄録 (和) AVF(ArterioVenous Fistula :以下,AVF)は,動静脈血管を吻合して作られた特殊な血管である.血液透析療法は体外循環により行われ,AVFは送脱血用のアクセスラインとして重要な役割を果たしている.しかし,狭窄や閉塞により治療困難となることが問題となっている.そのため,治療前後に触診法や聴診法による確認が行われている.触診法は,吻合孔から吹き出した血液が血管壁を叩きつける際に生じる「スリル」と呼ばれる振動を,指で軽く触れることで判定され,聴診法は,血流音を聴診器で聞くことで判定される.これら方法は,簡便で確実に行えるため,初期スクリーニングとしては優れているが,正常/異常の定性評価しかできない.再現性に乏しい.血流情報を共有化できない.接触感染を配慮する必要がある.といった問題がある.我々の先行研究では,光学技術を応用した非接触方式により,AVFで生じる脈波波形の定量化を行い,聴診法による既存の欠点を解消する可能性を示した.
今回,同方式を用いて触診法の定量化を検討する.具体的には,スリル信号を接触方式と非接触方式で比較し,非接触方式の有効性を示す.その後,スリルの周波数帯域を特定した後,SNR(Signal-Noise Ratio)を用いて定量化を行う. 
(英) An arteriovenous fistula (AVF) is a specialized vessel created by anastomosing arteriovenous vessels. Hemodialysis therapy is realized by extracorporeal circulation, where the AVF plays an important role as an access line for hemodialysis patients. In hemodialysis treatment, stenosis or occlusion in the AVF makes it difficult. Therefore, palpation and auscultation are usually carried out before and after the treatment. These methods are helpful for initial screening because of their simplicity and reliability; however, they can only provide a qualitative evaluation, which leads to blood flow information not being shared. Our previous study demonstrated the possibility of a non-contact method based on optical technology to quantify pulse waveforms in the AVF to address the existing disadvantages of auscultation. Based on the previously developed system, this paper investigated the possibility of palpation quantification. Specifically, we demonstrated the effectiveness of the non-contact method by comparing the thrill signals between the contact and non-contact methods. Based on the frequency spectrum of the thrill signals, the signal-to-noise power ratio (SNR) was evaluated for the palpation quantification.
キーワード (和) 血液透析 / 内シャント / 非接触 / 非侵襲 / / / /  
(英) Hemodialysis / Arteriovenous Fistula / Non-contact / Non-invasive / / / /  
文献情報 信学技報, vol. 122, no. 264, MICT2022-34, pp. 1-5, 2022年11月.
資料番号 MICT2022-34 
発行日 2022-11-11 (MICT, MI) 
ISSN Print edition: ISSN 0913-5685  Online edition: ISSN 2432-6380
著作権に
ついて
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
PDFダウンロード MICT2022-34 MI2022-63

研究会情報
研究会 MICT MI  
開催期間 2022-11-18 - 2022-11-18 
開催地(和) 名古屋工業大学 
開催地(英) Nagoya Institute of Technology 
テーマ(和) 医用画像工学一般,ヘルスケア・医療情報通信技術,一般 
テーマ(英) Medical imaging technology, healthcare and medical information communication technology, etc. 
講演論文情報の詳細
申込み研究会 MICT 
会議コード 2022-11-MICT-MI 
本文の言語 日本語 
タイトル(和) 非接触撮像によるAVFスリルの定量的考察 
サブタイトル(和)  
タイトル(英) A Quantitative Study on AVF Thrill Using Non-Contact Measurement 
サブタイトル(英)  
キーワード(1)(和/英) 血液透析 / Hemodialysis  
キーワード(2)(和/英) 内シャント / Arteriovenous Fistula  
キーワード(3)(和/英) 非接触 / Non-contact  
キーワード(4)(和/英) 非侵襲 / Non-invasive  
キーワード(5)(和/英) /  
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キーワード(8)(和/英) /  
第1著者 氏名(和/英/ヨミ) 島崎 拓則 / Takunori Shimazaki / シマザキ タクノリ
第1著者 所属(和/英) 滋慶医療科学大学 (略称: 滋慶医科学大)
Jikei University of Health Care Sciences (略称: Jikei Univ. of Health Sci.)
第2著者 氏名(和/英/ヨミ) 岩井 瑠美 / Rumi Iwai / イワミ ルミ
第2著者 所属(和/英) 兵庫医科大学病院 (略称: 兵庫医科大病院)
Hyogo Medical University Hospital (略称: Hyogo Medical University Hosp.)
第3著者 氏名(和/英/ヨミ) 川久保 芳文 / Yoshifumi Kawakubo / カワクボ ヨシフミ
第3著者 所属(和/英) 滋慶医療科学大学 (略称: 滋慶医科学大)
Jikei University of Health Care Sciences (略称: Jikei Univ. of Health Sci.)
第4著者 氏名(和/英/ヨミ) 光藤 淳 / Jun Mitsudou / ミツドウ ジュン
第4著者 所属(和/英) 株式会社 レイマック (略称: レイマック)
Leimac Ltd. (略称: Leimac)
第5著者 氏名(和/英/ヨミ) 林 祐平 / Yuuhei Hayashi / ハヤシ ユウヘイ
第5著者 所属(和/英) 株式会社 レイマック (略称: レイマック)
Leimac Ltd. (略称: Leimac)
第6著者 氏名(和/英/ヨミ) 阿多 信吾 / Shingo Ata / アタ シンゴ
第6著者 所属(和/英) 大阪公立大学 (略称: 阪公立大)
Osaka Metropolitan University (略称: Osaka Met Univ.)
第7著者 氏名(和/英/ヨミ) 横山 武志 / Takeshi Yokoyama / ヨコヤマ タケシ
第7著者 所属(和/英) 九州大学 (略称: 九大)
Kyushu University (略称: Kyushu Univ.)
第8著者 氏名(和/英/ヨミ) 安在 大祐 / Daisuke Anzai /
第8著者 所属(和/英) 名古屋工業大学 (略称: 名工大)
Nagoya Institute of Technology (略称: Nagoya Tech Univ.)
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講演者 第1著者 
発表日時 2022-11-18 10:30:00 
発表時間 25分 
申込先研究会 MICT 
資料番号 MICT2022-34, MI2022-63 
巻番号(vol) vol.122 
号番号(no) no.264(MICT), no.265(MI) 
ページ範囲 pp.1-5 
ページ数
発行日 2022-11-11 (MICT, MI) 


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