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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2023-04-14 13:20 伝送線路の結合量補正による整合法と無終端法のPIM相関の評価 ○室伏竜之介（横浜国大/職能開発大）・久我宣裕（横浜国大）・花山英治（職能開発大）  AP2023-3 |
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| 抄録 | （和） | 一般的なPIM測定法である整合法に対し，低PIM整合終端を用いない無終端法が測定系の小型化に有効である．整合法と無終端法のPIM相関に関する従来の報告では，同一の被測定物に対する評価となっていない問題があった．本稿では，損失の影響がなく，良好な整合状態を有する伝送線路に対し，集中IM源および分布PIM源のシミュレーションにより，従来報告されている，結合量によるPIM補正の適用条件を明らかにする． |
| （英） | Without termination method is effective to reduce system size although PIM measurement is usually carried out by using Impedance matched method. Conventional PIM correlation between the impedance matched method and the without termination method has a problem evaluation of which has not carried out for the identical DUT. This paper shows applied condition of conventional PIM compensation between lumped IM source and distributed PIM source by simulation with matched transmission line without losses. | |
| キーワード | （和） | 受動回路における相互変調ひずみ / 非接触測定 / 平衡線路 / TRL校正 / 調和平衡解析 / / / |
| （英） | Passive Intermodulation / Non-contact measurement / Balanced line / TRL calibration / Harmonic balance analysis / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 123, no. 7, AP2023-3, pp. 11-15, 2023年4月. | |
| 資料番号 | AP2023-3 | |
| 発行日 | 2023-04-07 (AP) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | AP2023-3 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | AP |
| 開催期間 | 2023-04-14 - 2023-04-14 |
| 開催地（和） | 大阪大学 |
| 開催地（英） | Osaka Univ. |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | Antennas and Propagation |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | AP |
| 会議コード | 2023-04-AP |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 伝送線路の結合量補正による整合法と無終端法のPIM相関の評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Evaluation of PIM correlation between the impedance matched method and the without termination method by using coupling compensation of transmission lines |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 受動回路における相互変調ひずみ / Passive Intermodulation |
| キーワード(2)（和/英） | 非接触測定 / Non-contact measurement |
| キーワード(3)（和/英） | 平衡線路 / Balanced line |
| キーワード(4)（和/英） | TRL校正 / TRL calibration |
| キーワード(5)（和/英） | 調和平衡解析 / Harmonic balance analysis |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 室伏 竜之介 / Ryunosuke Murofushi / ムロフシ リュウノスケ |
| 第1著者 所属（和/英） | 横浜国立大学/職業能力開発総合大学校 (略称： 横浜国大/職能開発大) Yokohama National University/Polytechnic University (略称： YNU/PTU) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 久我 宣裕 / Nobuhiro Kuga / クガ ノブヒロ |
| 第2著者 所属（和/英） | 横浜国立大学 (略称： 横浜国大) Yokohama National University (略称： YNU) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 花山 英治 / Eiji Hanayama / |
| 第3著者 所属（和/英） | 職業能力開発総合大学校 (略称： 職能開発大) Polytechnic University (略称： PTU) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2023-04-14 13:20:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | AP |
| 資料番号 | AP2023-3 |
| 巻番号（vol） | vol.123 |
| 号番号（no） | no.7 |
| ページ範囲 | pp.11-15 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2023-04-07 (AP) |
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