| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2023-05-18 13:50
ミャンマーにおける日本語教育へのICTシステム導入の検討 ~ 運営している日本語教室の学習者に重点を当てて ~ ○テス スサン・大塚 晃(事業創造大) ICTSSL2023-3 |
| 抄録 |
(和) |
日本語を専門とした筆者は地元の大学で日本語修士コースに通っているうちに、家庭教師として日本語を教えたり、ミャンマーの日本語学校で日本語教師のアルバイトをしたり、自宅で日本語教室を開いたりして、2016年からミャンマーの日本語学習者に日本語教育を行った。2020年以降、ミャンマーでコロナやクーデターが発生したため、現場の日本語教室をだんだんオンライン化にし、主にZoomやGoogle Classroomというアプリを用いて、ミャンマーの日本語学習者が安全安心して教育を受けられるようなICTシステムを導入した。今大学院での在学中にも日本にいながら、ミャンマー人日本語学習者にオンライン日本語教育を行っている。ミャンマー人誰でもが安全安心に受けられるICT導入オンライン日本語教育は効果的であるのかを検討するため、運営している日本語教室を全体オンライン化にした2021年5月から2023年4月の間、当教室のオンライン日本語教育を受けた学習者(現在JLPT N2レベル)を対象にインタビュー調査を行った。その結果、ミャンマー人日本語学習者がオンライン日本語教室を通して、安全安心に日本語教育が受けられることが検証できた。また、オンライン授業は主にミャンマーの大学生に効果的であることが明らかになった。さらに、オンラインでの教育といっても、日本語学習だけでなく、グループワークを通してコミュニケーションもよくできているのが多く見られた。それに対して、中学生、高校生が特に対面授業のほうが気に入るのが見られる。今後は対面授業へICTシステムの導入に関して検討する。本研究を通してICTを用いて安全安心に遠隔からの教育が効果的に行われたことをまとめた。 |
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(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
ミャンマー / 日本語教育 / ICT導入 / 安全安心 / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 123, no. 34, ICTSSL2023-3, pp. 12-17, 2023年5月. |
| 資料番号 |
ICTSSL2023-3 |
| 発行日 |
2023-05-11 (ICTSSL) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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