| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2023-08-04 14:30
Pianissimo: エッジでの適応的な推論を実現するサブmWクラスDNNアクセラレータ ○鈴木淳之介・安永真梨・Angel Lopez Garcia-Arias・大越康之・熊澤峻悟(東工大)・安藤洸太(北大)・川村一志・Thiem Van Chu・本村真人(東工大) RECONF2023-14 |
| 抄録 |
(和) |
本論文では,低消費電力エッジ AI において,エッジ環境条件の変化に対して適応的に対応可能なサブ mW クラスの推論アクセラレータ,Pianissimo を提案する.Pianissimo は,段階的なビット単位のデータパスを用いるこ とで,適応精度・混合精度を実現し,またセンサ情報に基づく非動体領域の計算量削減も実現する.単一モデルから 様々なビット幅モデルを抽出し,タスクの難易度に応じた適応的なビット切り替え(適応精度),層ごとの精度要求に 応じたビット幅割り当て(混合精度)により不要な計算コストを削減する.RISC プロセッサと HW コントローラの 協調制御によりこれらの柔軟な処理を可能とし,低電力エッジ AI における推論精度・計算量トレードオフを向上さ せた.40 nm CMOS(ULP)プロセスでプロトタイプチップを作成し,評価を行なった.評価の結果,Pianissimo は MobileNetV1 を用いて 793–1032 $mu$W を達成し,超低消費電力にも関わらず 0.49–1.25 TOPS/W の性能を達成した |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
超低消費電力 / サブmW / ビットシリアルデータパス / ニューラルネットワークアクセラレータ / / / / |
| (英) |
/ / / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 123, no. 151, RECONF2023-14, pp. 1-6, 2023年8月. |
| 資料番号 |
RECONF2023-14 |
| 発行日 |
2023-07-28 (RECONF) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
| PDFダウンロード |
RECONF2023-14 |