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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2023-08-29 10:05 位相シフトシンボル保持暗号化偏波多重QAM信号の光ファイバ長距離多中継伝送実験 ○助友伶依香・森 結香・天野秀俊・島田啓司（香川大）・松本怜典（産総研）・小玉崇宏（香川大）  PN2023-16 |
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| 抄録 | （和） | 私たちは，非線形光学効果と低量子分解能の条件下における 7 ch WDM 32 GSymbol/s DP-16QAM 伝送実験で，位相シフトシンボル保持暗号化に伴う過剰劣化が生じないことを明らかにした．また，ADC の量子化分解能を受ける高シンボルレートの状況下で，暗号化前後のコンスタレーションを保持することで ADC 量子化分解能に伴う過剰劣化が発生しないことをシミュレーションにより示した． |
| （英） | We have demonstrated that phase-shifted symbol-preserving encryption does not cause excessive degradation in 7 ch WDM 32 GSymbol/s DP-16QAM transmission experiments under nonlinear optical effects and low quantum resolution conditions. In addition, it was shown by simulation that excessive degradation due to ADC quantization resolution does not occur by preserving the constellation before and after encryption under the condition of a high symbol rate subject to the quantization resolution of ADC. | |
| キーワード | （和） | 光コヒーレント通信 / 直交振幅変調 / ADC量子化分解能 / 非線形光学効果 / / / / |
| （英） | Optical coherent communication / Quadrature amplitude modulation / ADC quantization resolution / Nonlinear optical effects / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 123, no. 168, PN2023-16, pp. 1-5, 2023年8月. | |
| 資料番号 | PN2023-16 | |
| 発行日 | 2023-08-22 (PN) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | PN2023-16 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | PN |
| 開催期間 | 2023-08-29 - 2023-08-30 |
| 開催地（和） | 北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室 |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | フォトニックネットワーク関連技術、一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | PN |
| 会議コード | 2023-08-PN |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 位相シフトシンボル保持暗号化偏波多重QAM信号の光ファイバ長距離多中継伝送実験 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Optical fiber long-distance multi-repeater transmission experiment of phase-shifted symbol-preserving encrypted polarization-multiplexed QAM signals |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 光コヒーレント通信 / Optical coherent communication |
| キーワード(2)（和/英） | 直交振幅変調 / Quadrature amplitude modulation |
| キーワード(3)（和/英） | ADC量子化分解能 / ADC quantization resolution |
| キーワード(4)（和/英） | 非線形光学効果 / Nonlinear optical effects |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 助友 伶依香 / Reika Suketomo / スケトモ レイカ |
| 第1著者 所属（和/英） | 香川大学 (略称： 香川大) Kagawa University (略称： Kagawa Univ.) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 森 結香 / Yuika Mori / モリ ユイカ |
| 第2著者 所属（和/英） | 香川大学 (略称： 香川大) Kagawa University (略称： Kagawa Univ.) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 天野 秀俊 / Hodaka Amano / アマノ ホダカ |
| 第3著者 所属（和/英） | 香川大学 (略称： 香川大) Kagawa University (略称： Kagawa Univ.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 島田 啓司 / Keiji Shimada / シマダ ケイジ |
| 第4著者 所属（和/英） | 香川大学 (略称： 香川大) Kagawa University (略称： Kagawa Univ.) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | 松本 怜典 / Ryosuke Matsumoto / リョウスケ マツモト |
| 第5著者 所属（和/英） | 産業技術総合研究所 (略称： 産総研) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (略称： AIST) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | 小玉 崇宏 / Takahiro Kodama / コダマ タカヒロ |
| 第6著者 所属（和/英） | 香川大学 (略称： 香川大) Kagawa University (略称： Kagawa Univ.) |
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| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2023-08-29 10:05:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | PN |
| 資料番号 | PN2023-16 |
| 巻番号（vol） | vol.123 |
| 号番号（no） | no.168 |
| ページ範囲 | pp.1-5 |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2023-08-22 (PN) |
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