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| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2023-12-07 15:05 「JIS C 61882 HAZOPスタディー（ハザード及び運用性の検討）－適用の指針」の発行の意議 ○福田隆文，柴垣光男（REAJ安全学研究会）・上田邦治（千代田化工）・益田昭彦（R7工房）  R2023-52 |
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| 抄録 | （和） | 2023年にHAZOPに関するJIS C 61882が，IEC 61882に基づき制定された．HAZOPは化学プラントの安全解析手法として開発されたが，近年，その適用分野が多種の産業分野へと拡大しつつある．そこで，今後，広く適切にこの手法が活用されることに資するため，HAZOPの概要と当該JISの内容とについて，日本独自に追加した附属書，すなわち化学プラントへの適用例，及びガイドワードワードへの理解を深めるための日本語ガイドワードの導出例に着目し報告する． |
| （英） | In 2023, JIS C 61882 on HAZOP studies was established based on IEC 61882. HAZOP study was developed as a safety analysis method for chemical plants, but in recent years its application field has been expanding to a variety of industrial fields. Therefore, to contribute to the widespread and appropriate use of this method in the future, outline of HAZOP and the contents of the JIS is described. As establishing JIS C 61882, the national committee added two appendixes on the detail example of application to chemical plants and Japanese guide words. Its contents are also reported. | |
| キーワード | （和） | HAZOP / JIS(日本産業規格) / 化学プラント / 日本語ガイドワード / / / / |
| （英） | HHAZOP / JIS (Japanese Industrial Standards) / Chemical Plant / Japanese Guide Word / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 123, no. 299, R2023-52, pp. 12-17, 2023年12月. | |
| 資料番号 | R2023-52 | |
| 発行日 | 2023-11-30 (R) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | R2023-52 |
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| 研究会情報 | |
| 研究会 | R |
| 開催期間 | 2023-12-07 - 2023-12-07 |
| 開催地（和） | 機械振興会館 |
| 開催地（英） | Kikai-Shinko-Kaikan Bldg |
| テーマ（和） | 信頼性国際規格，保全性，信頼性一般，安全性一般 |
| テーマ（英） | Reliability International Standard, Maintainability, Reliability General, Safety General |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | R |
| 会議コード | 2023-12-R |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | 「JIS C 61882 HAZOPスタディー（ハザード及び運用性の検討）－適用の指針」の発行の意議 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Meaning of Publication of JIS C 61882 on HAZOP Studies |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | HAZOP / HHAZOP |
| キーワード(2)（和/英） | JIS(日本産業規格) / JIS (Japanese Industrial Standards) |
| キーワード(3)（和/英） | 化学プラント / Chemical Plant |
| キーワード(4)（和/英） | 日本語ガイドワード / Japanese Guide Word |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 福田 隆文 / Takabumi Fukuda / フクダ タカブミ |
| 第1著者 所属（和/英） | * (略称： *) * (略称： *) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | 柴垣 光男 / Mitsuo Shibagaki / シバガキ ミツオ |
| 第2著者 所属（和/英） | 日本信頼性学会 安全学研究会 (略称： REAJ安全学研究会) Reliability Engineering Association of Japan Safety Science Study Group (略称： REAJSafety Science Study Group) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | 上田 邦治 / Kuniharu Ueda / ウエダ クニハル |
| 第3著者 所属（和/英） | 千代田化工建設株式会社 (略称： 千代田化工) Chiyoda Corporation (略称： Chiyoda Corp.) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | 益田 昭彦 / Akihiko Masada / マスダ アキヒコ |
| 第4著者 所属（和/英） | 信頼性七つ道具(R7)実践工房 (略称： R7工房) Reliability Seven Tools (R7) Practical Studio (略称： R7 Studio) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
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| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
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| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
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| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2023-12-07 15:05:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | R |
| 資料番号 | R2023-52 |
| 巻番号（vol） | vol.123 |
| 号番号（no） | no.299 |
| ページ範囲 | pp.12-17 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2023-11-30 (R) |
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