| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 講演論文 詳細 |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
| トップに戻る | 前のページに戻る | [Japanese] / [English] |
| 講演抄録／キーワード | ||
| 講演名 | 2023-12-08 13:35 バイコニカルアンテナを用いたNSA測定 ○藤井勝巳・チャカロタイ ジェドヴィスノプ（NICT）  EMCJ2023-81 |
|
| 抄録 | （和） | 放射妨害波測定で用いる試験サイトを検証する方法の一つである正規化サイトアッテネーション法（NSA法）において，送受信アンテナとしてバイコニカルアンテナを使う場合に必要となる補正係数の必要性を検討し，電磁界シミュレータを使って補正係数の値を求めた．市販されているバイコニカルアンテナには，インピーダンス変換する／しないバランを使っている製品があるが，両アンテナを使った場合について補正係数の値を求めた結果，4 dBを超える補正が必要となる場合があることを明らかにし，補正の必要性を明らかにした． |
| （英） | For the NSA method, which is one of the methods to validate EMI test sites used in radiated disturbance measurements, it was investigated the need for correction factors when a pair of biconical antennas were used as transmitting and receiving antennas and the values of correction factor were estimated using an electromagnetic field simulator. There are two types of commercially available biconical antennas for which do or do not convert characteristic impedances between ports of balun. In this paper, the correction factors for the NSA method using their biconical antennas pair were calculated and it was found that the value reach more than 4 dB. | |
| キーワード | （和） | 正規化サイトアッテネーション / バイコニカルアンテナ / 補正係数 / CISPR / / / / |
| （英） | Normalized Site Attenuation / Biconical antenna / Correction factor / CISPR / / / / | |
| 文献情報 | 信学技報, vol. 123, no. 303, EMCJ2023-81, pp. 1-6, 2023年12月. | |
| 資料番号 | EMCJ2023-81 | |
| 発行日 | 2023-12-01 (EMCJ) | |
| ISSN | Online edition: ISSN 2432-6380 | |
| 著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) | |
| PDFダウンロード | EMCJ2023-81 |
|
| 研究会情報 | |
| 研究会 | EMCJ |
| 開催期間 | 2023-12-08 - 2023-12-08 |
| 開催地（和） | 静岡大学（浜松市） |
| 開催地（英） | Shizuoka University (Hamamatsu) |
| テーマ（和） | 自然・人工雑音，EMC一般 |
| テーマ（英） | |
| 講演論文情報の詳細 | |
| 申込み研究会 | EMCJ |
| 会議コード | 2023-12-EMCJ |
| 本文の言語 | 日本語 |
| タイトル（和） | バイコニカルアンテナを用いたNSA測定 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | NSA Measurements using a Pair of Biconical Antennas |
| サブタイトル（英） | |
| キーワード(1)（和/英） | 正規化サイトアッテネーション / Normalized Site Attenuation |
| キーワード(2)（和/英） | バイコニカルアンテナ / Biconical antenna |
| キーワード(3)（和/英） | 補正係数 / Correction factor |
| キーワード(4)（和/英） | CISPR / CISPR |
| キーワード(5)（和/英） | / |
| キーワード(6)（和/英） | / |
| キーワード(7)（和/英） | / |
| キーワード(8)（和/英） | / |
| 第1著者 氏名（和/英/ヨミ） | 藤井 勝巳 / Katsumi Fujii / フジイ カツミ |
| 第1著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) NICT (略称： NICT) |
| 第2著者 氏名（和/英/ヨミ） | チャカロタイ ジェドヴィスノプ / Chakarothai Jerdvisanop / |
| 第2著者 所属（和/英） | 情報通信研究機構 (略称： NICT) NICT (略称： NICT) |
| 第3著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第3著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第4著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第4著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第5著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第5著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第6著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第6著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第7著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第7著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第8著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第8著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第9著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第9著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第10著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第10著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第11著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第11著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第12著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第12著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第13著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第13著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第14著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第14著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第15著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第15著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第16著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第16著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第17著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第17著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 第18著者 氏名（和/英/ヨミ） | / / |
| 第18著者 所属（和/英） | (略称： ) (略称： ) |
| 講演者 | 第1著者 |
| 発表日時 | 2023-12-08 13:35:00 |
| 発表時間 | 25分 |
| 申込先研究会 | EMCJ |
| 資料番号 | EMCJ2023-81 |
| 巻番号（vol） | vol.123 |
| 号番号（no） | no.303 |
| ページ範囲 | pp.1-6 |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2023-12-01 (EMCJ) |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]