| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2024-02-28 16:05
相互依存ネットワークにおける強化ノード選択手法の提案 ○松井香樹・土屋達弘(阪大) DC2023-103 |
| 抄録 |
(和) |
本研究では,ネットワークとして表現可能な複数のシステムが相互に依存することで機能するような相互依存ネットワークを対象とする.本研究の目的は,相互依存ネットワークにおいて,与えられた数だけネットワーク上のノードに障害が発生しないように強化できると仮定したき,未強化のノードに起因する初期障害の影響を最小限に抑えるために,強化するノードを選択する強化問題を解くことである.本研究では,強化ノード数を考慮して各ノードの影響度を定量化し,影響度の大きいノードを順に選択する手法を提案する.この手法におけるノードの影響度は,協力ゲームにおいてサブゲームを定義し,各サブゲームごとにシャープレイ値を求め,これらのシャープレイ値を組み合わせて算出する.実験では,強化ノード数を考慮しない場合においてシャープレイ値が大きいノードを順に選択する手法,および最も影響が大きいノードを 1 つずつ選択するグリーディー法の 2 つの手法を評価対象とし,提案手法の有効性を検証する. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
相互依存ネットワーク / 強化問題 / シャープレイ値 / 障害伝播 / IIM / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 123, no. 389, DC2023-103, pp. 53-58, 2024年2月. |
| 資料番号 |
DC2023-103 |
| 発行日 |
2024-02-21 (DC) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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DC2023-103 |