| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2024-03-27 11:05
非同期パルス符号多重通信を用いた無線スパイキングニューラルネットワークの実装 ○太田温土・長澤龍司・林 嘉穎・グエン キエン(千葉大)・鳥飼弘幸(法政大)・長谷川幹雄(東京理科大)・Woo-Joo Hwang(釜山大)・関屋大雄(千葉大) CCS2023-41 |
| 抄録 |
(和) |
本稿では,WiBIC (Wireless Brain-Inspired Computing)による手書き数字認識システムを実装する.無線通信方式として非同期パルス符号多重通信(Asynchronous Pulse Code Multiple Access,APCMA)を適用することで,スパイキングニューラルネットワーク(Spiking Neural Network,SNN)の発火時刻特性を維持したままスパイク情報の伝達を行う.SNNはスパイクタイミング依存可塑性(Spike-Timing-Dependent Plasticity,STDP)と競合学習による教師なし学習モデルに基づいて設計する.また,入力の時間間隔を調整することで,パルス密度を変化させ,APCMAの誤検出率とシステムの性能の関係を評価する.実験結果から,誤検出が無視できる範囲ではWiBICシステムは元来のSNNの学習能力を損なうことなく無線空間で実現することができ,誤検出率が10%を超えるとWiBICの動作特性が急激に劣化することが示された.実装したシステムは,MNISTデータセットに対して分類精度80.7%を達成した. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
脳型計算機 / 非同期パルス符号多重通信 / スパイキングニューラルネットワーク / 手書き数字認識 / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 123, no. 452, CCS2023-41, pp. 12-17, 2024年3月. |
| 資料番号 |
CCS2023-41 |
| 発行日 |
2024-03-20 (CCS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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